「い」を含む言葉 26ページ目
「い」を含む言葉 — 12291 件
印象(いんしょう)
人に会ったり、何かを見たり聞いたりした時に、深く心に残った感じ。
飲食(いんしょく)
飲んだり食べたりすること。のみくい。
印字(いんじ)
プリンターなどの機械で文字や符号を記すこと。また、その文字や符号。
隠者(いんじゃ)
一般社会との関わりを避けて、山奥などで静かに暮らす人。
院生(いんせい)
大学院や日本棋院などに属して指導を受けている人。特に、大学院の学生。
陰性(いんせい)
消極的で陰気なこと。また、そのような性質。
陰晴(いんせい)
曇りと晴れ。
隠栖(いんせい)
俗世間から離れて、ひっそりと暮らすこと。
隠棲(いんせい)
俗世間から離れて、ひっそりと暮らすこと。
姻戚(いんせき)
結婚によって新たにできた血縁のない親類。姻族。
引責(いんせき)
自ら責任を取ること。
印税(いんぜい)
著作権者に、著作権の使用料として出版社などが支払う金。
隠然(いんぜん)
表面にはでないが、隠れた強い力を持っている様子。
引率(いんそつ)
大勢の人を引き連れて行くこと。
姻族(いんぞく)
婚姻によってできた血縁のない親類。姻戚。
引退(いんたい)
役職や地位から身を引くこと。現役から退くこと。
隠退(いんたい)
社会的な活動から退いて、ひっそりと暮らすこと。
隠退蔵(いんたいぞう)
品物を使わずに、隠してしまっておくこと。
隠宅(いんたく)
隠居した人の家。隠居所。
印池(いんち)
印肉の入れ物。
いんちき(いんちき)
勝負事などで不正を行うこと。
院長(いんちょう)
病院など、「院」と名の付く施設の最高責任者。
隠匿(いんとく)
見つからないように、人や物をこっそり隠すこと。
引導(いんどう)
人を仏門に導くこと。
院内(いんない)
病院など、院と名の付く施設の内部。
忌部(いんべ)
姓氏の一つ。大和朝廷で祭祀を取り仕切っていた。斎部。
隠蔽(いんぺい)
都合の事や見られたくない物を、覆い隠すこと。
陰謀(いんぼう)
こっそり企てた良くない計画。悪だくみ。
隠謀(いんぼう)
こっそり企てた良くない計画。悪だくみ。
慇憂(いんゆう)
深く憂えること。
飲用(いんよう)
飲むために使うこと。
飲料(いんりょう)
飲み物。飲むための物。
飲料水(いんりょうすい)
飲むための水。飲み水。
引力(いんりょく)
二つの物体が互いに引き合う力。
初(うい)
(名詞の上について)はじめての。最初の。
愛い(うい)
感心な。けなげな。かわいい。愛すべき。主に自分より目下の者をほめるときに使用した古い言い方。
憂い(うい)
気が進まない。できれば避けたい気持ち。
初々しい(ういういしい)
若くて、世間のことをあまり知らず純粋な様。
初初しい(ういういしい)
若くて、世間のことをあまり知らず純粋な様。
雨域(ういき)
雨が降っている地域。
茴香(ういきょう)
セリ科ウイキョウ属に属する多年草植物。南ヨーロッパ原産で、日本には平安時代に入ってきたとされている。食用や薬用、化粧用などにされ、整腸作用、消化促進作用などがある。英名はフェンネル。
初冠(ういこうぶり)
元服の儀式で初めて冠を身につけること。また、元服(げんぷく)すること。
初子(ういご)
その夫婦の間で最初に生まれた子のこと。
初産(ういざん)
初めて子どもを産むこと。初の出産。
初陣(ういじん)
初めて戦地に赴いたり戦闘に参加したりすること。
ういっす(ういっす)
人に出会ったときに使うことば。
初孫(ういまご)
その人にとっての最初の孫。はつまご。
初学び(ういまなび)
その学問を初めて学ぶ、学び始めること。また、その人。初学。
愛い奴(ういやつ)
かわいいやつ。自分より目下の者をほめるときに使われる語。
外郎(ういろう)
日本の蒸し菓子。米粉に黒砂糖で味付けし、水を加えたものを蒸したもの。室町時代からあるとされている。
魚市場(うおいちば)
産地から送ってきた魚介類の競り売りを行う市場。魚河岸。
迂回(うかい)
本来の道を避けて、回り道すること。遠回り。
鵜飼(うかい)
鳥の鵜を使った漁法。または、それを行う人。 鵜匠(うしょう)。夏にかがり火などで鮎を寄せ、鵜に飲ませた鮎を吐き出させて捕らえる。現在では観光業としての面が強い。
鵜飼い(うかい)
鳥の鵜を使った漁法。または、それを行う人。 鵜匠(うしょう)。夏にかがり火などで鮎を寄せ、鵜に飲ませた鮎を吐き出させて捕らえる。現在では観光業としての面が強い。
伺(うかがい)
立場が上の人に指示や許可を求めること。
伺い(うかがい)
立場が上の人に指示や許可を求めること。
窺い知る(うかがいしる)
一部の表面的な部分を見て、全体の様子や事情などを知ること。
浮かない(うかない)
心配ごとなどがあって、気持ちが沈みこんでいる様子。
嗽(うがい)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。がんそう。
含嗽(うがい)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。がんそう。
浮石(うきいし)
溶岩が急激に冷えてできた、穴のあいた軽い岩石。かるいし。
浮き石(うきいし)
溶岩が急激に冷えてできた、穴のあいた軽い岩石。かるいし。
鯎(うぐい)
コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。
石斑魚(うぐい)
コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。
鶯(うぐいす)
ヒタキ科の小鳥。体長は約一五センチメートル程度で、背中は灰色がかった緑褐色をしている。鳴き声が美しく、春にホーホケキョと鳴く。春告げ鳥・黄鳥(こうちょう)とも呼ばれる。
鶯色(うぐいすいろ)
鶯の羽のような灰色がかった緑褐色。
鶯嬢(うぐいすじょう)
野球場などで、場内放送をおこなう声の美しい女性。
鶯張(うぐいすばり)
床板の張り方の一種。踏むと木製の床板がこすれて、鶯の鳴き声に似た音が出ることで敵の侵入を知らせるもの。京都府の知恩院にあるものが有名。
鶯張り(うぐいすばり)
床板の張り方の一種。踏むと木製の床板がこすれて、鶯の鳴き声に似た音が出ることで敵の侵入を知らせるもの。京都府の知恩院にあるものが有名。
鶯豆(うぐいすまめ)
青えんどうを甘い味付けで、やわらかく煮たもの。
鶯餅(うぐいすもち)
餅や求肥で餡を丸く包んで、青大豆のきなこをまぶした和菓子。
受合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
右傾(うけい)
右向きに傾くこと。
受入れ(うけいれ)
受け入れること。むかえ入れること。
受け入れ(うけいれ)
受け入れること。むかえ入れること。