鯎・石斑魚とは
鯎
/石斑魚
うぐい
言葉 | 鯎・石斑魚 |
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読み方 | うぐい |
意味 | コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。 |
使用漢字 | 鯎 / 石 / 斑 / 魚 |
「鯎」を含む言葉・熟語
- 鯎・石斑魚(うぐい)
「石」を含む言葉・熟語
- 石蓴(あおさ)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 赤間石(あかまいし)
- 石頭(いしあたま)
- 石臼(いしうす)
- 石音(いしおと)
- 石狩鍋(いしかりなべ)
- 石垣(いしがき)
- 石塊(いしくれ)
- 石工(いしく・せっこう・せきこう)
- 石組み(いしぐみ)
- 石ころ(いしころ)
- 石摺り(いしずり)
- 石鯛(いしだい)
- 石畳・甃(いしだたみ)
- 石段(いしだん)
- 石突き(いしづき)
- 石積み(いしづみ)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 石灰(いしばい)
- 石橋(いしばし)
- 石仏(いしぼとけ)
- 石室(いしむろ)
- 石弓・弩(いしゆみ)
- 石綿(いしわた・せきめん)
- 一石(いっせき)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 浮き石(うきいし)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
「斑」を含む言葉・熟語
- 斑鳩・鵤(いかる・いかるが)
- 一斑(いっぱん)
- 鶉斑(うずらふ)
- 死斑・屍斑(しはん)
- 紫斑(しはん)
- 虎斑(とらふ)
- 白斑(はくはん)
- はだれ雪・斑雪(はだれゆき)
- 斑入り(ふいり)
- 斑(まだら)
- まだら雪・斑雪(まだらゆき)
- むら気・斑気(むらき)
- 色斑(いろむら)
- 紅斑(こうはん)
- 黒斑(こくはん)
- 雀斑(そばかす)
- 染めむら・染斑(そめむら)
- 羽斑蚊(はまだらか)
- 斑点(はんてん)
- 判白・斑白(はんぱく)
- 斑猫(はんみょう)
- 斑文・斑紋(はんもん)
- むら消え・斑消え(むらぎえ)