「ち」から始まる言葉
「ち」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
血(ち)
血合い(ちあい)
魚肉の背肉と腹肉の境にある、血を多く含んだ赤黒い部分。おもにマグロ、カツオ、ブリなど。
血合(ちあい)
魚肉の背肉と腹肉の境にある、血を多く含んだ赤黒い部分。おもにマグロ、カツオ、ブリなど。
稚あゆ(ちあゆ)
孵化してまもないアユの稚魚。
稚鮎(ちあゆ)
孵化してまもないアユの稚魚。
治安(ちあん)
国家や社会の秩序が保たれて平穏なこと。
地衣(ちい)
菌類と藻類が共生し一体化した植物群。胞子や紛芽で増える。地上のほか、岩石上、樹上に生息する。地衣類。
地位(ちい)
身分やくらい。社会や組織での立場や役割。
地異(ちい)
地上に発生する異変。地震や噴火、津波や洪水など。
地域(ちいき)
ある基準で区切られた範囲の土地。
地域社会(ちいきしゃかい)
一定の地域で成立する生活共同体。
知育(ちいく)
知能や知識を高めることを目的とした教育。
小さい(ちいさい)
面積、体積、寸法などがわずか。空間において占める割合が少ない。
小さな(ちいさな)
面積、体積、寸法などがわずかなさま。空間において占める割合が少ないさま。
知音(ちいん)
自分のことをよく理解してくれる、真の友人。親友。
血膿(ちうみ)
血が混じった膿。
知恵(ちえ)
物事を考え、正しく判断し、適切に処理する能力。
智恵(ちえ)
物事を考え、正しく判断し、適切に処理する能力。
知恵者(ちえしゃ)
物事を考え、正しく判断し、適切に処理する能力がすぐれている人。知恵がよくはたらく人。
知恵立て(ちえだて)
知恵があることを自慢そうに見せつけること。
知恵付く(ちえづく)
子どもが成長するにつれて知恵がついていくさま。
知恵熱(ちえねつ)
一時的な発熱。乳歯が生えかわる頃の小児によくみられる。
知恵の輪(ちえのわ)
色々な形の輪を、知恵をはたらかせてつなぎ合わせたり外したりして遊ぶおもちゃ。
知恵歯(ちえば)
「第三大臼歯」の俗称。成人してから最後に生える奥歯。おやしらず。
知恵袋(ちえぶくろ)
持っている限りの知恵。
知恵負け(ちえまけ)
知恵があるため、かえって考えすぎて失敗をすること。
地縁(ちえん)
同じ地域に住むことで生まれる社会的な関係。
遅延(ちえん)
物事の期日や期限が、予定よりも遅れたり長引いたりすること。
地温(ちおん)
地表や地中数メートルまでの温度。
地下(ちか)
地面の下。
地価(ちか)
土地の売買価格。
治下(ちか)
ある政権や国家の支配下であること。統治下。
誓い(ちかい)
自分や相手、または神仏に、あることの実現を固く約束すること。また、その約束。
地階(ちかい)
建築物で、地面より下にある階層。
近い(ちかい)
距離や時間の隔たりが小さなさま。
誓いの船(ちかいのふね)
仏が衆生を救い悟りの彼岸に導こうとする誓いを運ぶ船にたとえていう語。弘誓(ぐぜい)の船。
誓う(ちかう)
神仏・自分自身・相手などに対して、あることの実現をかたく約束する。
地下街(ちかがい)
駅などの地下につくられてた、通行のための歩道に面した商店街。
恥格(ちかく)
悪を恥じ、身を正して改めること。
近く(ちかく)
距離の隔たりが小さい所。近所。
地核(ちかく)
地球の中心部。高温高圧で、液状の外核と固体状の内核からなるとされている。地心。コア。
地殻(ちかく)
地球の表層部。暑さは、陸地が三〇から四〇キロメートル、海底が六キロメートル。花崗岩や玄武岩が主成分。
知覚(ちかく)
感覚器官によって、物事を認識すること。また、そのはたらき。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など。
知覚神経(ちかくしんけい)
感覚器官で受け入れた外からの刺激を大脳に伝える神経。感覚神経。
地殻変動(ちかくへんどう)
地球内部からの直接的な作用によって地殻におこる運動。土地の隆起や沈降、地層の褶曲(しゅうきょく)や断層など。
地下茎(ちかけい)
地中に埋まって生えている茎。ハスなどの根茎。サトイモなどの球茎、ジャガイモなどの塊茎(かいけい)、ユリなどの鱗茎(りんけい)などの形態に分けられる。
近頃(ちかごろ)
このごろ。最近。
近しい(ちかしい)
親密な関係。親しい。
親しい(ちかしい)
親密な関係。親しい。
地下資源(ちかしげん)
地下に埋まっている、鉱物などの人類に有用な天然資源。