「ぼ」から始まる言葉 9ページ目
「ぼ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
没風流(ぼつふうりゅう)
風流を解さないこと。
ぼつぼつ(ぼつぼつ)
勃勃(ぼつぼつ)
没落(ぼつらく)
栄えていたものが衰えて滅びること。落ちぶれること。
没理想(ぼつりそう)
ぼて振り(ぼてふり)
棒手振(ぼてふり)
ぼとぼと(ぼとぼと)
液体が音をたててしたたり落ちるさま。
母堂(ぼどう)
他人の母の敬称。母君。母上。
母乳(ぼにゅう)
母体から出る乳。
墓畔(ぼはん)
墓のほとり。
墓碑(ぼひ)
死者の戒名・俗名・没年月日などを刻んで建てる石。墓石。
墓標(ぼひょう)
墓にしるしとして立てる石や木の柱。墓じるし。
墓表(ぼひょう)
墓にしるしとして立てる石や木の柱。墓じるし。
募兵(ぼへい)
兵士を募り集めること。
慕倣(ぼほう)
徳を慕って手本として真似をすること。
墓銘(ぼめい)
墓石に刻んだ死者の経歴や業績などの文句。墓碑銘。
小火(ぼや)
小さな家事。ごく一部を焼いたでけで鎮火した家事。
暮夜(ぼや)
夜になった時分。また、夜。
戊夜(ぼや)
夜を五等分にした時間の区分である五更の一つ。五番目に当たる区分で、午前四時頃。
ぼやかす(ぼやかす)
あいまいにする。ぼかす。
ぼやく(ぼやく)
ぶつぶつと不平や愚痴を言う。
ぼやける(ぼやける)
はっきりしなくなる。ぼんやりする。
ぼやっと(ぼやっと)
ぼんやり見えるさま。
ぼやぼや(ぼやぼや)
気が利かないさま。気がつかずぼんやりしているさま。
鯔(ぼら)
ボラ科の魚。背は灰青色、腹は銀白色で食用。塩干しひした卵巣を「からすみ」という。出世魚で成長とともに、ハク・オボコ・イナ・ボラ・トドなどと呼び方が変わる。
慕頼(ぼらい)
慕って頼りとすること。
慕賴(ぼらい)
慕って頼りとすること。
慕藺(ぼりん)
すぐれた人を慕い敬うこと。
ぼる(ぼる)
むやみに高い料金を取って、不当な利益をむさぼる。「暴利」を動詞化した語。
ぼろ(ぼろ)
程度の甚だしいこと。めちゃくちゃな。
襤褸(ぼろ)
使い古した布ぎれ。
ぼろい(ぼろい)
元手や労力に比べて、利益が非常に大きい。
襤褸糞(ぼろくそ)
ひどくくだらないこと。価値のないこと。また、そのようなものとして、さんざんののしるさま。
ぼろぼろ(ぼろぼろ)
ぼろ儲け(ぼろ儲け)
盆(ぼん)
盆踊り(ぼんおどり)
盂蘭盆(うらぼん)の夜、地域の人々が集まっておどる踊り。
盆踊(ぼんおどり)
盂蘭盆(うらぼん)の夜、地域の人々が集まっておどる踊り。
凡願(ぼんがん)
凡人の眼識。
ぼんくら(ぼんくら)
ぼんやりしていて物事の見通しに暗いこと。また、そのような人。
盆暮れ(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
盆暮(ぼんくれ)
盆と年末。また、その頃。
凡愚(ぼんぐ)
平凡で愚かなこと。また、その人。
盆景(ぼんけい)
凡下(ぼんげ)
特にすぐれたところがないこと。平凡なこと。また、そのような人。
凡骨(ぼんこつ)
平凡な素質や能力。また、その人。
梵語(ぼんご)
古代インドの文章語。サンスクリット語。
凡才(ぼんさい)
平凡な才能。また、その人。
盆栽(ぼんさい)
草木の枝や幹に手を加え、小ぶりに育てた観賞用の鉢植え。