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「鯔」(ぼら)の意味・読み方を解説します。
鯔
ぼら
河口や内湾にすみ、汽水と淡水を行き来する魚。よく水面へ跳ね上がる。目のまわりが透き通った膜に覆われているのが目印。育つにつれてハク、オボコ、イナと呼び名が変わる「出世魚」で、五十センチを超えるとトドになる。行き着く先の意の「とどのつまり」は、ここから出たという。卵巣を塩漬けにして干したものがからすみ。
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鯔(ぼら)の若い時期の名。二十センチばかりに育ち、川や河口をさかのぼるころをいう。その背に似せて平たく結った髷から「鯔背」の語が出た。
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