出世魚とは
出世魚
しゅっせうお
言葉 | 出世魚 |
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読み方 | しゅっせうお |
意味 | 成長の段階によって名称が変わる魚。ぶりやすずきなど。 |
使用漢字 | 出 / 世 / 魚 |
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「世」を含む言葉・熟語
- あの世・彼の世(あのよ)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一世(いっせ)
- 一世(いっせい)
- 浮世(うきよ)
- 憂き世(うきよ)
- 浮世絵(うきよえ)
- 浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
- 浮世離れ(うきよばなれ)
- 現し世・現世(うつしよ)
- 永世(えいせい)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 厭世(えんせい)
- お世辞・御世辞(おせじ)
- 顔見世(かおみせ)
- 隔世(かくせい)
- 空世辞(からせじ)
- 慨世(がいせい)
- 蓋世(がいせい)
- 希世・稀世(きせい)
- 生世話(きぜわ)
- 救世(きゅうせい)
- 救世主(きゅうせいしゅ)
- 挙世(きょせい)
- 近世(きんせい)
- 銀世界(ぎんせかい)
- 経世(けいせい)
- 警世(けいせい)
- 下世話(げせわ)
- 現世(げんせ)
「魚」を含む言葉・熟語
- 鮎並・鮎魚女(あいなめ)
- 青魚(あおざかな)
- 赤魚鯛(あこうだい)
- 鮎・年魚・香魚(あゆ)
- 玉筋魚(いかなご)
- 活け魚・生け魚(いけうお)
- 伊佐木・鶏魚(いさき)
- 魚市場(うおいちば)
- 魚滓(うおかす)
- 魚河岸(うおがし)
- 魚心(うおごころ)
- 魚鋤(うおすき)
- 魚の目(うおのめ)
- 魚偏(うおへん)
- 浮き魚(うきうお)
- 鯎・石斑魚(うぐい)
- 鱏・鱝・海鷂魚(えい)
- 虎魚(おこぜ)
- 怪魚(かいぎょ)
- 懸魚(かけざかな)
- 梶木・旗魚(かじき)
- 活魚(かつぎょ)
- からすみ・鱲子・烏魚子(からすみ)
- 金魚(きんぎょ)
- 魚影(ぎょえい)
- 魚介・魚貝(ぎょかい)
- 魚貝(ぎょかい)
- 魚群(ぎょぐん)
- 漁礁・魚礁(ぎょしょう)
- 魚信(ぎょしん)