「凡下」の意味・類語

「凡下」(ぼんげ)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。

言葉凡下
読み方ぼんげ
意味

1番人柄や才能などに、ほかより抜きん出たものがなく、ごく並の程度であるさま。そういう人をもいう。

2番中世の日本、とくに鎌倉時代に、武士である侍の身分に入らない一般の人々を指した呼び名。多くは農民を指し、商人や職人なども含まれた。幕府の法では、刑罰や身なりの決まりなどで、侍とははっきり分けて扱われた。

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「凡下」の類語(同義語)・言い換え

「凡下」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。

分類 言葉
特にすぐれた点がなく平凡なさま 平凡・凡俗・凡凡・凡庸・平平凡凡

※広義での類語(同義語)も含まれます。

「凡下」の関連語・連想語

平凡な人をあらわす言葉

凡愚・ 凡人・ 凡夫・ 凡骨・ 凡才・ 凡庸・ 凡俗・ 常人・ 只者・ 凡手

平凡でありふれたさまをあらわす言葉

陳腐・ 凡庸・ 凡俗・ 平凡・ 平平凡凡・ 凡凡・ 月並み・ ありきたり・ ありふれた・ 何の変哲もない・ 十人並み・ 並み・ 類型的・ ありがち・ 可もなく不可もなく・ 没個性

「凡下」で使われている漢字

部首 几部(几:つくえ・きにょう)
画数 3画
音読み ボン / ハン
訓読み およ(そ) / すべ(て) / なみ
意味 およそ。おおよそ。おおかた。あらまし / すべて。あらゆる。みな など
部首 一部(いち)
画数 3画
音読み カ / ゲ
訓読み お(りる) / お(ろす) / くだ(さる) / くだ(す) / くだ(る) / さ(がる) / さ(げる) / した / しも / もと
意味 した。しも。位置・地位・価値・年齢などが低い。劣っている など
ページ先頭に戻る