「凡夫」の意味・類語

「凡夫」(ぼんぷ)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。

言葉凡夫
読み方ぼんぷ
意味・例文

1番並外れた力を持たない、ごく普通の人間。欲に引かれたり迷ったりする、人の愚かさや弱さがにじむ語。凡人。
「わかっていても欲に負けてしまうのが、凡夫の悲しさだ」

2番仏教で、まだ悟りを得ておらず、煩悩に振り回されて迷いの中にいる人。仏の教えの筋道を十分に分かっていない者を、修行を積んだ聖者と区別して呼ぶ語。

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「凡夫」の類語(同義語)・言い換え

「凡夫」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。

分類 言葉
平凡な人 凡人・凡骨・凡才

※広義での類語(同義語)も含まれます。

「凡夫」の関連語・連想語

平凡な人をあらわす言葉

凡愚・ 凡人・ 凡下・ 凡骨・ 凡才・ 凡庸・ 凡俗・ 常人・ 只者・ 凡手

「凡夫」で使われている漢字

部首 几部(几:つくえ・きにょう)
画数 3画
音読み ボン / ハン
訓読み およ(そ) / すべ(て) / なみ
意味 およそ。おおよそ。おおかた。あらまし / すべて。あらゆる。みな など
部首 大部(だい)
画数 4画
音読み フ / フウ / ブ
訓読み おっと / おとこ / それ
意味 おっと。妻の配偶者。結婚をしている男性 / おとこ。成人の男性 など
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