「凡」を含む熟語・言葉 — 34 件
「凡」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
凡そ・大凡(おおよそ)
大体。約。おおまかな概要。
凡そ(およそ)
大体。約。おおまかな概要。
常鱗凡介(じょうりんぼんかい)四字熟語辞典
普通の人のたとえ。 「鱗」は魚の鱗のことから、魚のたとえ。 「介」は貝のこと。 普通の魚と平凡な貝類という意味から。
凡て(すべて)
特定の範囲のものを余すことなく指す言葉。ことごとく。一つ残らず。
脱俗超凡(だつぞくちょうぼん)四字熟語辞典
世俗の名利を超越していて、普通の人よりすぐれていること。 「脱俗」は世俗から抜け出ること。 「超凡」は普通の人よりもすぐれていること。
超凡(ちょうぼん)
凡例(はんれい)
非凡(ひぼん)
人並みでないこと。人よりすぐれていること。ずばぬけていること。
平々凡々・平平凡凡(へいへいぼんぼん)四字熟語辞典
際立って優れている点も変わった点もないありきたりな様子。 目立つほど優れているところも変わっているところもないという意味の「平凡」を重ねて強調した言葉。 「平々凡々」とも書く。
平凡(へいぼん)
特に優れた点や変わったところがないさま。
仏も昔は凡夫なり・仏も本は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり・ほとけももとはぼんぷなり)ことわざ辞典
どんな人間でも努力すれば、仏のように立派になれるということ。 釈迦も元は凡夫だったが、修行の末に悟りを開くことができたとの意から。 「仏も本は凡夫なり」ともいう。
凡眼(ぼんがん)
凡人の眼識。
凡愚(ぼんぐ)
頭の働きがごく人並みで、賢いとはとても言えないこと。そうした愚かさを抱えた、ありふれた人間のこともいう。
凡下(ぼんげ)
人柄や才能などに、ほかより抜きん出たものがなく、ごく並の程度であるさま。そういう人をもいう。
凡骨(ぼんこつ)
生まれ持った才能や素質が、並の域を越えないこと。主に、そのような素質の持ち主を指していう。
凡才(ぼんさい)
ほかの人に抜きん出るほどではない、並の程度の才能。また、そのくらいの才能しか備えていない人。
凡作(ぼんさく)
ありふれたつまらない作品。
凡策(ぼんさく)
平凡なはかりごと。取るに足りない策略。
凡失(ぼんしつ)
野球などで、つまらない失策。凡ミス。
凡手(ぼんしゅ)
人並みを出ない、ありふれた技量。そうした技量の人も指す。
凡小(ぼんしょう)
平凡で器量の小さいこと。また、その人。
凡聖一如(ぼんしょういちにょ)四字熟語辞典
賢者も普通の人も本質的には同じであり、誰にでも仏になる可能性があるということ。 「一如」は同じものであるということ。 仏教の言葉で、煩悩を払った聖人と、煩悩に迷っている人は別のものではあるが、人としての本質は同じものであるという意味から。
凡人(ぼんじん)
才能や力量の点で、特に人より秀でたところのない、ごく並の人。
凡戦(ぼんせん)
平凡でつまらない試合。
凡俗(ぼんぞく)
ありきたりで人に誇れる取り柄がなく、品位にも欠けて、俗っぽいさま。そういう人も指す。凡人。
凡退(ぼんたい)
野球で、打者が安打・犠打を打つことができずに引き下がること。
凡打(ぼんだ)
野球で、ヒット・犠打にならない打撃。
凡百(ぼんぴゃく)
いろいろなもの。多くのもの。
凡夫(ぼんぷ)
並外れた力を持たない、ごく普通の人間。欲に引かれたり迷ったりする、人の愚かさや弱さがにじむ語。凡人。
凡夫盛んに神祟りなし(ぼんぷさかんにかみたたりなし)ことわざ辞典
人の運勢が盛んな時は、神仏でもこれをとどめることが出来ないということ。
凡夫の身(ぼんぷのみ)ことわざ辞典
全知全能の神ではない我が身。人間の能力には限界があるということ。
凡凡(ぼんぼん)
ごく平凡な様子。
凡庸(ぼんよう)
才能や出来ばえが人並みの域を出ず、取り立ててほめるべき点を見つけにくいこと。人物や作品などを物足りないと評するときに使い、そうした人物のことも指す。
凡慮(ぼんりょ)
並の人の頭で考えつく程度の、平凡な思案。多く「[凡慮]の及ばない」などの形で、ふつうの人にはとても推し量れないさまを言う。
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