「す」から始まる言葉 8ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
賺す(すかす)
本当だと思わせること。騙す。
すかす(すかす)
上品に見えるように振る舞う。気取る。
すかすか(すかすか)
隙間が多くある様子。
すかたん(すかたん)
期待通りにならないこと。当てが外れること。
すかっと(すかっと)
爽やかでさっぱりとしている様子。
素寒貧(すかんぴん)
非常に貧しく何もないこと。また、その人。
酸模(すかんぽ)
山野に自生するタデ科スイバ属の多年草。「酸葉」の別称。
酢貝(すがい)
醋貝(すがい)
素顔(すがお)
化粧をしていない状態の顔。地顔。
清掻(すががき)
管垣(すががき)
素描き(すがき)
すがすが(すがすが)
清清(すがすが)
清清しい(すがすがしい)
爽やかで心地よいこと。
姿(すがた)
体の全体的な形。体つき。体形。
姿形(すがたかたち)
姿見(すがたみ)
素語り(すがたり)
眇(すがめ)
一方の目がもう一方より細いこと。または、潰れていること。
眇める(すがめる)
片方の目を細くすること。
清やか(すがやか)
すがら(すがら)
縋り付く(すがりつく)
そこから離れないように懸命に取り付くこと。
縋る(すがる)
しっかりと掴まって離れないこと。
すがれる(すがれる)
数寄(すき)
茶の湯や和歌などの風流を好むこと。
数奇(すき)
茶の湯や和歌などの風流を好むこと。
隙(すき)
物と物の間の何もない部分。隙間。
透き(すき)
物と物の間の何もない部分。隙間。
犂(すき)
鋤(すき)
農具の一種。棒状で一方の先端が幅広くなったもので、人力で浅く土を掘り起こすための道具。
主基(すき)
好き(すき)
気に入って興味や好意を感じる様子。
透綾(すきあや)
非常に薄い絹織物。女性の夏用の着物に使う。
すき入れ(すきいれ)
漉入(すきいれ)
透き色(すきいろ)
透き写し(すきうつし)
すき起こす(すきおこす)
すき起す(すきおこす)
鋤起す(すきおこす)
透き織り(すきおり)
透き織(すきおり)
すき返し(すきかえし)
漉返し(すきかえし)
鋤き返す(すきかえす)
鋤や鍬などの農具を使って土を掘り返すこと。
鋤返す(すきかえす)
鋤や鍬などの農具を使って土を掘り返すこと。
透き影(すきかげ)