「す」から始まる言葉 7ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
素饂飩(すうどん)
崇拝(すうはい)
すぐれているとして心から崇め敬うこと。
枢密院(すうみついん)
枢要(すうよう)
物事の最も大切な部分。
数理(すうり)
数学の理論。
数量(すうりょう)
物の数と量。
数列(すうれつ)
一定の規則に従って並んでいる数の列。
末(すえ)
そのものの端や先の部分。
据え置き(すえおき)
その場から動かないようにして置くこと。
据置き(すえおき)
その場から動かないようにして置くこと。
据え置く(すえおく)
据置く(すえおく)
末恐ろしい(すえおそろしい)
これから先がどうなるかを考えると恐ろしくて不安な気持ちになる様子。
須恵器(すえき)
陶器(すえき)
末吉(すえきち)
おみくじの小吉と凶の間の運勢。現在はよくなくてもこれからが良くなるというもの。
末始終(すえしじゅう)
末末(すえずえ)
これから先。将来。後後。
据え膳(すえぜん)
すぐに食べることができる状態で食膳を出すこと。また、その食膳。
据膳(すえぜん)
すぐに食べることができる状態で食膳を出すこと。また、その食膳。
末頼もしい(すえたのもしい)
将来に期待ができる。将来性がある。
末っ子(すえっこ)
兄弟の中で最後に生まれた子。
末つ方(すえつかた)
据え付ける(すえつける)
機械などを置いて動かないようにすること。
据付ける(すえつける)
機械などを置いて動かないようにすること。
末広(すえひろ)
先に行くほどに広くなっていくこと。
末広がり(すえひろがり)
先に行くほどに広くなっていくこと。
据え風呂(すえぶろ)
据風呂(すえぶろ)
据え物(すえもの)
据物(すえもの)
饐える(すえる)
飲食物が腐敗してすっぱい臭いがすること。
据える(すえる)
簡単に動かないようにその場所に置くこと。
素袍(すおう)
室町時代の武士が平服にしていた着物。直垂(ひたたれ)の一つで、麻の単(ひとえ)に家紋や地紋を付ける。元は室町時代の庶民の着物で、江戸時代には武士の礼服となった。
素襖(すおう)
室町時代の武士が平服にしていた着物。直垂(ひたたれ)の一つで、麻の単(ひとえ)に家紋や地紋を付ける。元は室町時代の庶民の着物で、江戸時代には武士の礼服となった。
蘇芳(すおう)
マメ目マメ科の落葉樹。インド原産で枝に棘がある。春に小さく黄色い花をつける。また、実や材を使って作った染料やその色の名称。
蘇方(すおう)
マメ目マメ科の落葉樹。インド原産で枝に棘がある。春に小さく黄色い花をつける。また、実や材を使って作った染料やその色の名称。
蘇枋(すおう)
マメ目マメ科の落葉樹。インド原産で枝に棘がある。春に小さく黄色い花をつける。また、実や材を使って作った染料やその色の名称。
素踊り(すおどり)
鬘(かつら)や衣装などを身に付けずに踊ること。また、その踊り。
素踊(すおどり)
鬘(かつら)や衣装などを身に付けずに踊ること。また、その踊り。
すか(すか)
期待通りにならないこと。当てが外れること。
すかさず(すかさず)
時間を空けずに。間を置かず。
透かさず(すかさず)
時間を空けずに。間を置かず。
透かし(すかし)
隙間を作ること。
透かし織り(すかしがり)
透かし織(すかしがり)
透かし彫り(すかしぼり)
透かし彫(すかしぼり)
透かす(すかす)
隙間を作ること。
空かす(すかす)
空腹になること。腹を減らすこと。