「じゅ」から始まる言葉 4ページ目
「じゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
絨毯(じゅうたん)
床に敷くための厚みのある毛織物。カーペット。
絨緞(じゅうたん)
床に敷くための厚みのある毛織物。カーペット。
十代(じゅうだい)
十歳から十九歳までの年齢。
重代(じゅうだい)
先祖から受け継がれること。また、そのもの。
重大(じゅうだい)
大きな結果をもたらすために、軽はずみに扱うことができない状態。大事なこと。重要。
銃弾(じゅうだん)
銃器で打ち出す弾。弾丸。
縦断(じゅうだん)
縦の方向に切り離すこと。
重鎮(じゅうちん)
組織や分野などで中心となる人物。
重詰め(じゅうづめ)
重詰(じゅうづめ)
従弟(じゅうてい)
年下の男性の従兄弟。
重低音(じゅうていおん)
戎狄(じゅうてき)
中国から見た野蛮な民族をいう蔑称。特に北と西の異民族をいう。
戎翟(じゅうてき)
中国から見た野蛮な民族をいう蔑称。特に北と西の異民族をいう。
重点(じゅうてん)
物事の重要な部分。
充填(じゅうてん)
隙間にものを入れて満たすこと。
充電(じゅうでん)
蓄電池などに外部から電気を流して電気を貯えること。
重電機(じゅうでんき)
重盗(じゅうとう)
充当(じゅうとう)
ある目的や用途のために人や物品などをあてがうこと。
銃刀法(じゅうとうほう)
重篤(じゅうとく)
病気の症状や怪我の状態が非常に悪いこと。
重度(じゅうど)
病気などの程度が重いこと。
柔道(じゅうどう)
心身の鍛錬を目的とした日本の武道の一つ。主に投げ技、固め技、当身技の三つがある。
柔軟(じゅうなん)
やわらかく、弾力があること。
十二音音階(じゅうにおんおんかい)
十二月(じゅうにがつ)
一年の十二番目の月。一年の最後の月。師走。極月。
十二宮(じゅうにきゅう)
春分点を起点として黄道を十二分に均等に分割したもの。また、それぞれの区画の名称。「黄道十二宮」の略称。
獣肉(じゅうにく)
獣の肉。
十二支(じゅうにし)
暦や時刻、方角などを表す時に使う、動物の名前をあてた十二の区分。
十二指腸(じゅうにしちょう)
小腸の上の部分。胃に近い部分で長さは三十センチメートル程度。胆汁や膵液が送られる。
十二進法(じゅうにしんほう)
十二単(じゅうにひとえ)
平安時代の宮中の女性の礼装。何枚もの衣を重ねて着るもの。「女房装束」の別称。
十二分(じゅうにぶん)
十分をこえて余裕があること。「十分」を強めた言い方。
十人(じゅうにん)
住人(じゅうにん)
その建物や土地で暮している人。
重任(じゅうにん)
重い責任のある、大切な任務。
十人並み(じゅうにんなみ)
容姿や才能などが他の人と比べて良くも悪くもないこと。
十年(じゅうねん)
十念(じゅうねん)
十能(じゅうのう)
燃えている炭や灰などを運ぶための道具。木の棒状のものに金属の容器がついている。
重農主義(じゅうのうしゅぎ)
十八番(じゅうはちばん)
一番得意としている物事。十八番(おはこ)。
十八般(じゅうはっぱん)
重犯(じゅうはん)
重い犯罪。
従犯(じゅうはん)
犯罪の手伝いをすること。また、それを行った人。
重版(じゅうはん)
一度出版書籍と同じ書籍をもう一度出版すること。また、その書籍。
戎馬(じゅうば)
戦争で使う馬。兵車のための馬。軍馬。
重爆撃機(じゅうばくげきき)
重箱(じゅうばこ)
食べ物を詰めて重ねられるようになっている四角い容器。