「し」から始まる言葉 7ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
閾値(しきいち)
生体に反応や変化などを起こすために必要な刺激の最小の値。
敷き写し(しきうつし)
書画などの上に、透けて見える薄い紙をのせ、下にあるものを写し取ること。
色界(しきかい)
色覚(しきかく)
色の違いを認識する能力。色神。
色感(しきかん)
色彩から受ける印象などの感じ。
式楽(しきがく)
儀式で演じられる能楽や雅楽などの芸能。
式菓子(しきがし)
儀式や式典などのときに配る菓子。
敷き紙(しきがみ)
敷紙(しきがみ)
敷き革(しきがわ)
敷革(しきがわ)
敷き皮(しきがわ)
敷皮(しきがわ)
敷金(しききん)
家賃の支払いの保証として家主に預けておく金銭。
私企業(しきぎょう)
識見(しきけん)
学問から得た知識で、物事の本質を正しく判断する能力。見識。
識語(しきご)
色彩(しきさい)
色。または、色の具合や調子。
色紙(しきし)
和歌や書画などを書くために使う四角い厚紙。
式次第(しきしだい)
儀式を行う順番。式次。
敷島(しきしま)
「大和国」の別称。畿内に属していた令制国の一つ。
識者(しきしゃ)
物事を正しく判断できる能力のある人。有識者。
色神(しきしん)
色の違いを認識する能力。色覚。
式次(しきじ)
儀式を行う順番。式次第。
式辞(しきじ)
儀式の時に代表者が行う挨拶の言葉。
識字(しきじ)
文字を読んだり書いたりできること。
式日(しきじつ)
色弱(しきじゃく)
色の違いを認識しにくい症状。程度の軽い色覚異常。
式場(しきじょう)
儀式を行う場所。
色情(しきじょう)
異性に対する性的な感情。色欲。
仕着せ(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
四季施(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
色素(しきそ)
色を与えるもととなる物質の総称。
色相(しきそう)
赤や青などの色の種類。色の三要素の一つ。いろどり。
敷妙(しきたえ)
敷栲(しきたえ)
しきたり(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
仕来り(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
為来り(しきたり)
以前から続いている習慣。ならわし。慣例。
式台(しきだい)
玄関の上り口にある、一段低くなっている板敷きの部分。主人が客の送迎をする場所。
敷地(しきち)
建物や道路、堤防などを設置するための土地。
色調(しきちょう)
色の濃淡や強弱などの具合。色合い。
思帰鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
思歸鳥(しきちょう)
「ほととぎす」の別称。
敷き詰める(しきつめる)
敷詰める(しきつめる)
式典(しきてん)
特定の形式に則って行われる規模の大きい儀式。
色道(しきどう)
女性と親しくなるための技術や心得。
式年(しきねん)
祭りの儀式を行うと定められている年。
式能(しきのう)