「し」から始まる言葉 6ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
仕官(しかん)
官職について役人になること。
弛緩(しかん)
緊張していた心や体がゆるむこと。
只管(しかん)
一途に。ただそのことばかりに集中するさま。
史官(しかん)
昔、中国で記録をつかさどった役人。
史館(しかん)
国の歴史を編修する役所。
史館(しかん)
国の歴史を編修する役所。
歯牙(しが)
歯。または、歯と牙。
死骸(しがい)
人や獣などの動物が死んだ後の体。死体。
屍骸(しがい)
人や獣などの動物が死んだ後の体。死体。
市外(しがい)
市街(しがい)
人家や商店などの建物が数多く立ち並んでいる区域。まち。
紫外線(しがいせん)
史学(しがく)
歴史の研究を目的とする学問。歴史学。
私学(しがく)
個人や法人が運営している学校。私立の学校。
視学(しがく)
学校教育を視察し、監督管理を行う地方官。戦前の日本にあった制度。
斯学(しがく)
この学問。この分野の学問。
歯学(しがく)
詩学(しがく)
詩の作り方や詩の本質について研究する学問。
四月(しがつ)
一年の四番目の月。卯月。
四月ばか(しがつばか)
四月一日は嘘をついてもよいという風習。エイプリルフール。また、その嘘に騙された人。午前中に限るとも言われている。
四月馬鹿(しがつばか)
四月一日は嘘をついてもよいという風習。エイプリルフール。また、その嘘に騙された人。午前中に限るとも言われている。
しがない(しがない)
これといった価値がない。取るに足りない。つまらない。
しがみつく(しがみつく)
離れないようにしっかりと取り付く。
柵(しがらみ)
杭を打ち並べ、木の枝や竹などを杭に対して横向きに絡みつけたもの。水の流れをせき止めるための仕掛け。
此岸(しがん)
こちら側の岸。
詩眼(しがん)
詩の価値を理解できる能力。
志願(しがん)
自ら進んで望み願うこと。
史眼(しがん)
歴史から物事の道理を解釈する見識。
恣睢(しき)
好き放題に振る舞い、怒って相手を睨み付けること。
思帰(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
思歸(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
敷き(しき)
物の下に広げて置く物。
敷(しき)
物の下に広げて置く物。
しき(しき)
式(しき)
士気(しき)
敵との戦いに挑む軍隊の意気込み。
子規(しき)
カッコウ目カッコウ科の鳥であるホトトギスの別称。
四季(しき)
春、夏、秋、冬の四つの季節。
死期(しき)
命が無くなる時。死ぬ時。
志気(しき)
物事に取り組もうとする気持ち。やる気。
私記(しき)
始期(しき)
物事が開始する時期。
紙器(しき)
紙で出来ている容器。ダンボール箱や紙皿など。
指揮(しき)
多くの人々に指示を出してまとまりのある行動をさせること。
敷居(しきい)
門や玄関、部屋と部屋など仕切りの下の部分にある横木。溝があり、そこに戸や障子をたてる。
識域(しきいき)
識閾(しきいき)
敷石(しきいし)
道路や庭などの地面に敷いた石。
敷き板(しきいた)
敷板(しきいた)