「歯牙」の意味

「歯牙」(しが)の意味・読み方を解説します。
歯牙
しが
| 言葉 | 歯牙 |
|---|---|
| 読み方 | しが |
| 意味 |
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「歯牙」で使われている漢字
「歯牙」を含む故事・ことわざ・慣用句
歯牙にも掛けない(しがにもかけない)
口の端にのぼせるまでもないとして、そっけなく捨て置くこと。「歯牙」は歯ときば。そこから、口に出す言葉や論じ合う事柄を指すようになった。
歯牙にかける(しがにかける)
議論の場に引き出して、まともに論じる。「歯牙」は歯のことで、物を言えば息が歯を通るところから、言葉そのものをいうようになった。多くは打ち消しの形で使い、そこまでの相手とは見ない意になる。
歯牙の間に置く(しがのかんにおく)
言葉にのせて論じ合う。歯と牙の間に置く、つまり口の中に入れる意から。多くは打ち消しの形をとる。
歯牙の間に置くに足らず(しがのかんにおくにたらず)
論じるには及ばない、と切り捨てる言い方。秦の二世皇帝に問われた叔孫通が、各地の蜂起を「群盗やこそ泥にすぎず、歯牙の間に置くに足らん」と答えた故事から。
「歯」を含む言葉
「牙」を含む言葉
- 牙城(がじょう)
- 象牙(ぞうげ)
- 毒牙(どくが)
- 牙(きば)
- 牙偏(きばへん)
- 爪牙(そうが)
- 猪牙舟(ちょきぶね)
- 王之爪牙(おうのそうが)四字熟語辞典
