「しゃ」から始まる言葉 5ページ目
「しゃ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
社殿(しゃでん)
神社で神体をまつっている建物。
社頭(しゃとう)
神体をまつっている建物の前。または、神社の周辺。社前。
赭土(しゃど)
車道(しゃどう)
自動車や路面電車などが通行するために区分けされた部分。
社内(しゃない)
しゃなりしゃなり(しゃなりしゃなり)
体をくねくねさせて気取って動く様子。
謝肉祭(しゃにくさい)
カトリックで四十日間肉を断つ四旬祭の前に行う祭り。三日から七日間ほど派手に行われる。カーニバル。
社日(しゃにち)
車幅(しゃはば)
自動車などの車両の幅。
這般(しゃはん)
車馬(しゃば)
車と馬。乗り物。
娑婆(しゃば)
様々な悩みや苦しみのある世界。この世。現世。
社費(しゃひ)
会社や社団などに必要な金銭。
舎費(しゃひ)
寄宿舎に住んでいる人に割り当てる、そこを維持するための費用。
車夫(しゃふ)
人力車を引くことを生業としている人。車引き。
写譜(しゃふ)
楽譜や棋譜を別の物に書き写すこと。また、その書き写したもの。
社風(しゃふう)
煮沸(しゃふつ)
液体を加熱して沸かせること。沸騰させること。
しゃぶ(しゃぶ)
しゃぶしゃぶ(しゃぶしゃぶ)
薄く切った肉を沸騰した湯に軽くくぐらせて火を通し、たれをつけて食べる料理。
しゃぶる(しゃぶる)
口の中に入れて舐めたり吸ったりすること。
遮蔽(しゃへい)
もので覆ったりして他から遮って見えないようにすること。
斜辺(しゃへん)
しゃべくる(しゃべくる)
喋る(しゃべる)
言葉を口から発すること。話す。言う。
社保(しゃほ)
写本(しゃほん)
手書きで元となる本をそのまま記した本。また、それを行うこと。
三味(しゃみ)
日本の弦楽器の一つ。「三味線」の略称。
沙弥(しゃみ)
七歳以上二十歳未満の男性で修行中の僧侶。二十歳になると比丘になる。
三味線(しゃみせん)
日本の弦楽器の一つ。三本の弦を撥で弾いて演奏する。棹は細長く、銅の部分に猫や犬の皮を張る。浄瑠璃や俗曲などの演奏で使う。
社務(しゃむ)
会社、または、神社の事務。
社命(しゃめい)
会社がそこに勤める社員に与える命令。
斜面(しゃめん)
傾いている面。また、そのようになっている地面。
赦免(しゃめん)
罪や失敗などを許すこと。
蟅蟒(しゃもう)
虫の名。
杓文字(しゃもじ)
食事に使う道具の一つ。飯や汁などを掬うときに使う。柄の先が平たくなっている。
沙門(しゃもん)
世間との関係を断ち切って仏教の修行をする人。僧侶。
借問(しゃもん)
試しに問いただすこと。質問してみること。
社友(しゃゆう)
その会社の社員ではないが、関係が深いために社員と同じような待遇の人。
社用(しゃよう)
会社や神社がしなければならないこと。
斜陽(しゃよう)
沈みかけの太陽。西に傾いた太陽。夕日。
娑羅(しゃら)
アオイ目フタバガキ科のインド原産の常緑樹。夏に小さな黄色い花が多く咲く。「沙羅双樹」の略称。
沙羅(しゃら)
アオイ目フタバガキ科のインド原産の常緑樹。夏に小さな黄色い花が多く咲く。「沙羅双樹」の略称。
洒落(しゃらく)
洒落臭い(しゃらくさい)
分に似合わないことしていて生意気な様子。
舎利(しゃり)
仏や聖人の死後に残された骨。特に仏陀の遺骨をいう。
射利(しゃり)
車力(しゃりき)
しゃりしゃり(しゃりしゃり)
水分を含んだ粒状の固いものがこすれたり砕けたりする様子。また、その音を表した言葉。
車両(しゃりょう)
自動車や電車などの車輪のついた乗り物の総称。