「ご」から始まる言葉 10ページ目
「ご」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
誤伝(ごでん)
話が間違って伝わること。また、その話。
ごと(ごと)
毎(ごと)
梧桐(ごとう)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。青桐(あおぎり)の中国名。
語頭(ごとう)
言葉や単語の初めの文字や音。
誤答(ごとう)
正しくない答えをすること。また、その答え。
五等爵(ごとうしゃく)
御当所(ごとうしょ)
御当地(ごとうち)
別の土地からその土地に来た人がその土地をいう敬称。
五十日(ごとおび)
月日で五と十のつく日。取り引きの支払日や商品の受け取りが行われることが多い。
ごとき(ごとき)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如き(ごとき)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
ごとく(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
如く(ごとく)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
五徳(ごとく)
人が備えるべき五種類の徳目。儒教では仁・義・礼・智・信の五つをいう。
悟得(ごとく)
如し(ごとし)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
五斗米(ごとべい)
梧桐(ごどう)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。青桐(あおぎり)の中国名。
悟道(ごどう)
仏教の真理を会得すること。
誤読(ごどく)
文字の読み方や意味の解釈を間違えること。または、その読み方。
御難(ごなん)
「災難」や「難儀」などを丁寧にいう言葉。
後日(ごにち)
物事が発生した後。
悟入(ごにゅう)
誤認(ごにん)
五人組(ごにんぐみ)
五人ばやし(ごにんばやし)
雛人形で五人一組の人形。謡・笛・太鼓・大鼓・小鼓の五種類から成る。三人官女の下、三段目に飾る。
五人囃子(ごにんばやし)
雛人形で五人一組の人形。謡・笛・太鼓・大鼓・小鼓の五種類から成る。三人官女の下、三段目に飾る。
ごね得(ごねとく)
ごねる(ごねる)
不平や不満などをしつこく言い続けること。
御念(ごねん)
「念」を丁寧にいう言葉。いつも気を使うことをいう。お心遣い。
御悩(ごのう)
高貴な人の病気を敬っていう言葉。御病気。
誤配(ごはい)
荷物などを送り届ける場所を間違えること。
御破算(ごはさん)
算盤で零の状態にすること。
御法度(ごはっと)
かたく禁止されていること。御禁制。
御飯(ごはん)
「食事」や「飯」を丁寧にいう言葉。
誤判(ごはん)
間違った判断。または、間違った判決。
御飯蒸し(ごはんむし)
冷たくなった飯を蒸して温めるための道具。
後場(ごば)
五倍子(ごばいし)
誤爆(ごばく)
攻撃の対象を間違えて爆撃すること。
後払い(ごばらい)
料金などを後で支払うこと。
碁盤(ごばん)
囲碁を打つための台。方形で四本の足がついている。縦と横それぞれ十九本の線が引いてある。
語尾(ごび)
言葉や単語、話などの終わりの部分。
戈壁(ごび)
ゴビ砂漠のこと。蒙古語で砂や岩だけの地形という意味。
誤謬(ごびゅう)
あやまり。間違い。
護符(ごふ)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
護符(ごふう)
神仏の加護が宿っているとされる札。神仏の名やまじないの文句などが記されていて、災いから守ってくれるとされている。お守り。
呉服(ごふく)
和服用の織物。反物。
御不承(ごふしょう)
相手が聞き入れないことを敬っていう言葉。「不承」の敬語。