「け」から始まる言葉 7ページ目
「け」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
傾注(けいちゅう)
一つの事に力を尽くすこと。
軽重(けいちょう)
重さが軽いことと重いこと。また、その程度。
敬弔(けいちょう)
慶弔(けいちょう)
祝うに値するめでたいことと、悲しいこと。結婚や出産などの祝い事と葬式などの弔い。慶事と弔事。
敬重(けいちょう)
傾聴(けいちょう)
熱心に注意深く話を聞くこと。
軽佻(けいちょう)
どのような結果になるか深く考えずに行動する様子。かるはずみ。
恵弔(けいちょう)
恵みを与えて弔うこと。
慶兆(けいちょう)
めでたいことが起こる前触れ。吉兆。
頸椎(けいつい)
脊柱の最も上の部分。多くの哺乳類の首の上から七つの骨を指す。
径庭(けいてい)
二つのものの間にある大きな隔たりのこと。違いが大きいこと。「径」「逕」は小道、「庭」は広場の意。
逕庭(けいてい)
二つのものの間にある大きな隔たりのこと。違いが大きいこと。「径」「逕」は小道、「庭」は広場の意。
兄弟(けいてい)
警笛(けいてき)
自動車や船舶、列車などが危険を知らせて注意を促すために鳴らす笛。また、その音。
経典(けいてん)
聖人や賢人の教えを書き記した書物。
恵展(けいてん)
手紙の宛名の左下に添えるもので、開けてくださいという意味の言葉。
慶典(けいてん)
祝いの儀式。特に国家の祝典をいう。
軽電機(けいでんき)
毛糸(けいと)
羊などの動物の毛をつむいだ糸。
系統(けいとう)
特定の順序や法則に従ってまとめあげること。また、そのまとまり。
恵投(けいとう)
惠投(けいとう)
鶏頭(けいとう)
ナデシコ属ヒユ科の一年草植物。夏から秋にかけて赤や黄などの色をした、鶏のとさかのような花が咲く。
傾倒(けいとう)
人や主義、思想などに心を惹かれ夢中になること。
継投(けいとう)
経度(けいど)
地球上の位置を示す座標。イギリスの旧グリニッジ天文台を通って北極と南極を結ぶ大円を〇度として、東西に百八十度で表す。
軽度(けいど)
程度が軽いこと。
頸動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
頚動脈(けいどうみゃく)
心臓から頭に血液を送る太い動脈。首の左右にある。
惸独(けいどく)
頼りとなるものがない人。身寄りのない人。
惸獨(けいどく)
頼りとなるものがない人。身寄りのない人。
境内(けいない)
鶏肉(けいにく)
経年(けいねん)
年月が過ぎること。
恵念(けいねん)
情け深い心。恵みの心。
珪肺(けいはい)
職業病の一つ。珪酸を含んだ粉塵を吸い込み、肺に沈着しておこる肺の炎症。砕石や採掘などを行う人に多い。
軽輩(けいはい)
身分や地位の低い人。
啓白(けいはく)
神や仏に対して願いなどを申し上げること。
経博(けいはく)
軽薄(けいはく)
言葉や態度などに誠意や慎重さがないこと。
敬白(けいはく)
憩泊(けいはく)
休み、その場に泊まること。
啓発(けいはつ)
普通の人が気付かないことを教え悟らせること。
軽犯罪(けいはんざい)
公衆道徳に背く軽い犯罪。覗きや立ち小便など。
競馬(けいば)
馬に乗って行う競争。また、その順位を当てる公営の賭け事。
競売(けいばい)
複数の買い手に価格を競わせて最も高い価格をつけた人に売ること。せり売り。オークション。
繋縛(けいばく)
刑罰(けいばつ)
罪を犯した人が国家から科せられる制裁。
閨閥(けいばつ)
妻の実家やその親族を中心とした勢力や集団。
警抜(けいばつ)
考えなどが奇抜ですぐれていること。