「ぎ」から始まる言葉 9ページ目
「ぎ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
御題(ぎょだい)
天皇が書き記した題字をいう尊称。
玉稿(ぎょっこう)
他人が書いた原稿をいう尊敬語。
ぎょっと(ぎょっと)
予想外のことがいきなり起こり、驚いて動揺する様子。
魚灯(ぎょとう)
魚道(ぎょどう)
魚の群れが回遊する道。
魚肉(ぎょにく)
魚の肉。特に食べることができる部分をいう。
漁場(ぎょば)
漁業を行う場所。または、それに適した場所や漁業権が設けられている水域。
魚板(ぎょばん)
魚の形に彫られた木製の道具。叩くと音が鳴る。主に禅寺などで、時間を知らせる合図や僧の集合を呼びかけるために使用される。
魚肥(ぎょひ)
魚を材料にして作った肥料。
漁夫(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
漁父(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
魚腹(ぎょふく)
魚の腹。または、その中。
魚粉(ぎょふん)
魚を干したものを粉状にしたもの。食料にしたり、肥料や飼料にしたりする。
御物(ぎょぶつ)
天皇や皇室が所有している物。
漁法(ぎょほう)
漁業を行うときのやり方。網漁・釣り漁・雑漁の三つに大別される。
漁民(ぎょみん)
漁業を行って生計をたてる人たち。
御名(ぎょめい)
天皇の名前。
漁網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
魚網(ぎょもう)
魚類や貝類をとるために使う網。
御物(ぎょもつ)
天皇や皇室が所有している物。
魚油(ぎょゆ)
魚からとった油。いわしやにしんなどからとり、食用や薬用、せっけんの材料などに使う。
御遊(ぎょゆう)
遊びをいう尊敬語。特に、昔の宮中で行われていた管弦の遊びをいう。
魚雷(ぎょらい)
水中を進行し、対象に接触すると爆発する兵器。船や潜水艦、飛行機などから発射される。「魚形水雷」の略称。
魚卵(ぎょらん)
魚類の卵。主に、食用するいくらやたらこなどをいう。
魚籠(ぎょらん)
魚籃(ぎょらん)
漁猟(ぎょりょう)
漁業のこと。または、漁業と狩猟のこと。
魚鱗(ぎょりん)
魚類のうろこ。または、魚のこと。
魚類(ぎょるい)
脊椎動物の一類。水中で生き、鰓(えら)で呼吸をし、ひれやうろこがある。
漁労(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
漁撈(ぎょろう)
仕事として、魚や貝などをとること。または、その仕事。
ぎょろぎょろ(ぎょろぎょろ)
目を大きく見開き、目を動かして周囲を見渡す様子。目玉が光る様子。
ぎょろっと(ぎょろっと)
ぎょろ目(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろ眼(ぎょろめ)
大きな目玉。または、大きく見開いた目。
ぎょろりと(ぎょろりと)
戯予(ぎよ)
やるべきことをやらずに遊び楽しむこと。
戯豫(ぎよ)
やるべきことをやらずに遊び楽しむこと。
儀容(ぎよう)
疑陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。
擬陽性(ぎようせい)
ツベルクリン反応の検査で陽性に似た反応が起こること。
ぎらぎら(ぎらぎら)
目が痛くなるほどに激しく輝いている様子。
ぎらつく(ぎらつく)
激しく光ること。ぎらぎらと光ること。
ぎらりと(ぎらりと)
義理(ぎり)
人として守るべき、物事の正しい道。
ぎりぎり(ぎりぎり)
技量(ぎりょう)
物事を行うための技術や能力の程度。
伎倆(ぎりょう)
物事を行うための技術や能力の程度。
技倆(ぎりょう)
物事を行うための技術や能力の程度。
議了(ぎりょう)
あることに関する審議や議事を終わらせること。