「が」から始まる言葉 7ページ目
「が」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
額面割れ(がくめんわれ)
所有している証券や債権などに書かれている金額よりも市場価格が安くなること。
学問(がくもん)
知らないことを教わり、学ぶこと。また、そうして得た知識。
楽屋(がくや)
劇場などで主演する人が準備や休憩をする部屋。
楽屋裏(がくやうら)
楽屋の室内。
楽屋落ち(がくやおち)
芝居や寄席などで身内だけが理解できる内容。
楽屋雀(がくやすずめ)
劇場などの楽屋に出入りしていて、芝居の社会に詳しい人。芝居通。
学友(がくゆう)
同じ学校に通う友達。
学用品(がくようひん)
学校で勉強するために使う道具。文房具や鞄など。
学理(がくり)
学問上の原理や理論。
愕立(がくりつ)
驚き、突っ立つこと。
学寮(がくりょう)
その学校や私塾などに通う生徒が暮らすための建物。学校の寄宿舎。
学力(がくりょく)
学問を通じて得た能力。
学齢(がくれい)
義務教育を受けなければならない年齢。六歳から十五歳までの年齢をいう。
学歴(がくれき)
どの学校でどの学問を修めたかという経歴。
岳麓(がくろく)
学割(がくわり)
学生の入場料金などを安くすること。「学生割引」の略称。
がくん(がくん)
急激に折れたり、動き始めたりして強い衝撃をうける様子。
崖(がけ)
掛け(がけ)
その動作の途中で別のことを行うこと。
雅兄(がけい)
手紙などで男性が男性の友人に対して使う敬称。
崖っ縁(がけっぷち)
切り立った崖の端。
我見(がけん)
その人だけの狭く一方的な意見。
雅言(がげん)
品がよく、正しい言葉。雅語。
画工(がこう)
絵を描くことを生業としている人。絵描き。
画稿(がこう)
絵をしっかりと描く前に大雑把に描いたもの。絵の下書き。
鵞口瘡(がこうそう)
主に乳児が発症する感染症の一種。カンジタ菌の寄生によって、乳白色の斑点ができる。
雅語(がご)
風流な趣のある、上品な言葉。特に平安時代に文章や和歌などに使われた。雅言。
雅号(がごう)
画家や書家などが本名とは別につける風流な名前。
がさ(がさ)
画才(がさい)
絵を描く素質。絵の才能。
がさがさ(がさがさ)
厚さが薄く乾いたもの同士が軽く触れること。また、その時発する少し重めの音。「かさかさ」を強調した言葉。
がさごそ(がさごそ)
木の葉や紙などの乾燥したものが触れるときに発する音。大きめの乾いた音をいう。
がさつ(がさつ)
行いや態度などが雑で荒々しい様子。
がさつく(がさつく)
画賛(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画讃(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画讚(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画材(がざい)
絵を描く対象。絵の題材。
がざみ(がざみ)
エビ目ワタリガニ科の蟹。甲羅の大きさは十五センチメートル程でひし形をしている。後足が平たく、泳ぐことができる。浅い海の底に生息する。身の味はよい。
がし(がし)
あてつけるような態度で相手に強く望む様子。
賀詞(がし)
めでたい出来事のときに言う言葉。祝いの言葉。祝詞。
餓死(がし)
空腹で苦しんで死ぬこと。飢え死に。
画室(がしつ)
絵を描くための部屋。アトリエ。
画質(がしつ)
テレビや写真などの映像や画像の見た目の質。
画趣(がしゅ)
絵の題材になるような美しい風景や趣。
雅趣(がしゅ)
上品で風流な味わい。
我執(がしゅう)
自分の中にいつまでも変化しない実体や本質が存在するという考え。我見。
画集(がしゅう)
絵を集めた本。
賀春(がしゅん)
新年を祝う言葉。年賀状などに使う言葉。賀正。
賀正(がしょう)
新年を祝う言葉。年賀状などに使う言葉。賀春。