「が」から始まる言葉 12ページ目
「が」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
眼球(がんきゅう)
脊椎動物が持つ視覚器官の主要となる部分。球形をしていて、網膜で光を認識して視神経を通して大脳へと伝える。目玉。
頑強(がんきょう)
意思が強く、簡単に屈することがない様子。
眼鏡(がんきょう)
視力の調整や目を保護するために目に付ける、レンズや色ガラスを用いた器具。
元金(がんきん)
がん木(がんぎ)
雁木(がんぎ)
岩窟(がんくつ)
人が入ることができる程度に大きい岩の穴。岩穴。岩屋。
巌窟(がんくつ)
人が入ることができる程度に大きい岩の穴。岩穴。岩屋。
雁首(がんくび)
玩具(がんぐ)
子どもが遊びに使う道具。玩具(おもちゃ)。
頑愚(がんぐ)
頑固で愚かであること。
眼瞼(がんけん)
眼球を上下から保護している皮膚の名称。まぶた。
頑健(がんけん)
体ががっしりとしていて、簡単には病気になったりしない様子。
頑固(がんこ)
周りから反対されても一つの考えを曲げず、意地を張り通すこと。また、その様子。
眼光(がんこう)
眼の光。目の輝き。目つき。
雁行(がんこう)
雁が斜め方向に列になって飛ぶこと。また、その列。
眼孔(がんこう)
頭骨の前面にある、眼球が入っている穴。眼窩(がんか)。
贋作(がんさく)
すぐれた物を真似て贋物を作ること。また、その作品。偽造。
贋札(がんさつ)
本物を真似て作った偽の紙幣。偽札。
元三(がんさん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
元三(がんざん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
眼識(がんしき)
ものの真偽や優劣、価値などを見分けることができる能力。目利き。鑑識眼。
眼疾(がんしつ)
目に関する病気。眼病。
癌腫(がんしゅ)
上皮性の細胞に発生する悪性の腫瘍。癌。
願主(がんしゅ)
神や仏に願をかけた人。
含羞(がんしゅう)
恥ずかしそうにすること。恥じらい。はにかみ。
願書(がんしょ)
許可してもらえることを願って出す書類。特に入学するための書類を言う。
岩床(がんしょう)
地中で床のように広がった溶けた岩が固まったもの。火成岩の層。
岩漿(がんしょう)
地熱によって溶けた岩石。冷めて固まったものが火成岩になる。マグマ。
岩礁(がんしょう)
海の中に隠れている大きな岩。暗礁。
顔色(がんしょく)
雁信(がんしん)
雁字搦め(がんじがらめ)
紐や縄などで様々な方向から何度も巻き付けて縛ること。
恒河(がんじす)
インドのガンジス川の別称。
元日(がんじつ)
一年の初めの日。一月一日。国民の祝日の一つ。
頑丈(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
岩乗(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
岩畳(がんじょう)
がっしりとしていて簡単には壊れそうにない様子。もとは馬についていう言葉。
含水炭素(がんすいたんそ)
眼睛(がんせい)
目の黒い部分。瞳。黒目。
岩石(がんせき)
地殻を構成する物質の一つ。一種類、または、複数の鉱物が集まってできたもの。火成岩、堆積岩、変成岩の三つに分類される。岩。
頑癬(がんせん)
頑是無い(がんぜない)
頑是ない(がんぜない)
まだ幼くて、善悪の区別や物の道理がわからない。
眼前(がんぜん)
その人のすぐ近い所。目の前。目前。
元祖(がんそ)
その一家の始まりとなった人。先祖。
含嗽(がんそう)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。うがい。
含漱(がんそう)
水や薬液を口の中に入れて、口やのどをすすぐこと。うがい。
贋造(がんぞう)
本物と同じに見えるように作ること。また、そうして作ったもの。偽造。
眼帯(がんたい)
目の病気や怪我の時に保護するために目を覆うもの。