眼球とは
眼球
がんきゅう
言葉 | 眼球 |
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読み方 | がんきゅう |
意味 | 脊椎動物が持つ視覚器官の主要となる部分。球形をしていて、網膜で光を認識して視神経を通して大脳へと伝える。目玉。 |
使用漢字 | 眼 / 球 |
「眼」を含む言葉・熟語
- 一眼(いちがん)
- 色眼鏡(いろめがね)
- 右眼(うがん)
- 恵眼(えがん・えげん)
- 御眼鏡・お眼鏡(おめがね)
- 開眼(かいがん)
- 開眼(かいげん)
- 活眼(かつがん)
- 金壺眼(かなつぼまなこ)
- 患眼(かんがん)
- 観察眼(かんさつがん)
- 眼圧(がんあつ)
- 眼科(がんか)
- 眼窩・眼窠(がんか)
- 眼界(がんかい)
- 眼瞼(がんけん)
- 眼光(がんこう)
- 眼孔(がんこう)
- 眼識(がんしき)
- 眼疾(がんしつ)
- 眼睛(がんせい)
- 眼前(がんぜん)
- 眼帯(がんたい)
- 眼中(がんちゅう)
- 眼底(がんてい)
- 眼病(がんびょう)
- 眼福(がんぷく)
- 眼目(がんもく)
- 眼力(がんりき・がんりょく)
「球」を含む言葉・熟語
- ア式蹴球(あしきしゅうきゅう)
- 隠し球(かくしだま)
- 気球(ききゅう)
- 北半球(きたはんきゅう)
- 決め球・極め球(きめだま)
- 球菌(きゅうきん)
- 球技(きゅうぎ)
- 球戯(きゅうぎ)
- 球形(きゅうけい)
- 球根(きゅうこん)
- 球児(きゅうじ)
- 球場(きゅうじょう)
- 球体(きゅうたい)
- 球団(きゅうだん)
- 球面(きゅうめん)
- 草野球(くさやきゅう)
- 軽気球(けいききゅう)
- 血球(けっきゅう)
- 結球(けっきゅう)
- 硬球(こうきゅう)
- 蹴球(しゅうきゅう)
- 水球(すいきゅう)
- 赤血球(せっけっきゅう・せきけっきゅう)
- 送球(そうきゅう)
- 球足・球脚(たまあし)
- 球筋(たますじ)
- 玉乗り・玉乗・球乗(たまのり)
- 打球(だきゅう)
- 地球(ちきゅう)