「か」から始まる言葉 6ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
戒禁(かいごん)
全ての悪を戒めて行わないようにすること。
乖差(かいさ)
もとりたがう。背きたがう。
海佐(かいさ)
海上自衛官の階級の一つ。将官の下で尉官の上。
快哉(かいさい)
胸がすっとするように心地よいこと。
皆済(かいさい)
借金の返金や金品の納入を全て終わらせること。
開催(かいさい)
集会や会合、興業などの催し物を行うこと。
乖錯(かいさく)
そむきたがう。
怪錯(かいさく)
様々なものが入り交じっていること。
開削(かいさく)
山野を切り開いて新しく道や運河を通すこと。
開鑿(かいさく)
山野を切り開いて新しく道や運河を通すこと。
快作(かいさく)
心地よい気分になる、素晴らしい出来の作品。
改作(かいさく)
完成している作品に手を加えて作り変えること。また、その作品。
買い支え(かいささえ)
通貨や株などを買って、値下がりしないようにすること。
改札(かいさつ)
駅で客の切符に問題が無いか調べること。
開札(かいさつ)
入札や投票をした箱を開き、入れた札を調べること。
海産(かいさん)
海でとることの出来ること。また、そのもの。
開山(かいさん)
新たな寺院を建てること。また、寺院を建てた人。
解散(かいさん)
人との集まりや集団行動が終了して、集まっていた人が別れること。
介在(かいざい)
人や物の間に邪魔になるものがあること。
開山(かいざん)
改竄(かいざん)
文章や記録を変えること。特に自分に都合よく勝手に直して悪用する場合にいう。
海士(かいし)
海上自衛官の階級の一つ。海曹の下の階級。
懐紙(かいし)
畳んで懐に入れておく白い和紙。お茶の席で菓子を取り分けたり、杯を拭いたりするために使う。
怪死(かいし)
原因が不明な死に方。
開始(かいし)
物事を行うようになること。または、物事が行われるようになること。
戒指(かいし)
指に着ける装身具。指輪。
戒師(かいし)
仏門に入る人に戒律を授ける師となる僧。
懈弛(かいし)
気持ちがゆるんで、いい加減にすませること。
懐思(かいし)
懐かしいと思うこと。
丐子(かいし)
物乞いをする人。乞食。
海市(かいし)
蜃気楼の別称。
乖失(かいしつ)
そむきうしなう。
買い占める(かいしめる)
先を見越して商品や株式などをあるだけ全部買うこと。
買占める(かいしめる)
先を見越して商品や株式などをあるだけ全部買うこと。
会社(かいしゃ)
利益を出すことを共同の目的とした団体。
丐者(かいしゃ)
物を恵んでもらって生活する者。
悔謝(かいしゃ)
過ちを悔いて謝罪すること。
介錯(かいしゃく)
近くにいて世話をすること。または、その人。
解釈(かいしゃく)
言葉や物事などの意味を受け手の論理に従って判断して理解すること。また、そのことを説明すること。
会社更生法(かいしゃこうせいほう)
経営に行き詰った株式会社を再建させるための倒産法の一つ。債権者や株主の利害を調整して事業を続けさせ、下請けなどの関係のあるところの損害を少なくすることを目的とした法律。民事再生法とは違い、株式会社のみが対象となる。
丐取(かいしゅ)
ねがい求めて手に入れる。
懐袖(かいしゅう)
懐と袂(たもと)。
懐羞(かいしゅう)
恥ずかしいと思う気持ちを持つこと。
懐集(かいしゅう)
慣れ親しませて集めること。または、慣れ親しませて安心させること。
懐輯(かいしゅう)
慣れ親しませて集めること。または、慣れ親しませて安心させること。
会衆(かいしゅう)
話し合いに集まった人々。
改宗(かいしゅう)
今まで信仰してきた宗教や教義を別のものに変えること。
回収(かいしゅう)
一度配ったり、散らばったりなどして手元から離れたものを集めること。
改修(かいしゅう)
悪い部分や駄目になった部分に手を加えてよくすること。
皆出席(かいしゅっせき)