「かき」から始まる言葉 4ページ目
「かき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
部曲(かきべ)
民部(かきべ)
かき混ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。
掻き混ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。
搔き雑ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。
搔き混ぜる(かきまぜる)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。
かき回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
掻き回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
搔き回す(かきまわす)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かき混ぜる。
かき乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
掻き乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
搔き乱す(かきみだす)
状況や状態を乱すこと。かき回す。
掻き毟る(かきむしる)
爪などで激しく掻(か)くこと。また、それを何度も行うこと。
搔き毟る(かきむしる)
爪などで激しく掻(か)くこと。また、それを何度も行うこと。
かき餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
欠き餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
搔き餅(かきもち)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。おかき。
書き物(かきもの)
文字や文章を書くこと。また、そのもの。文書。
書き漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き洩らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れること。
書き紋(かきもん)
書紋(かきもん)
貨客船(かきゃくせん)
運送する荷物と客を一緒に乗せて運ぶ船舶。
下級(かきゅう)
等級や段階が低いこと。
加給(かきゅう)
給料を増やすこと。
火急(かきゅう)
期限などがすぐ近くに迫っていて、急がなければならない様子。
可及的(かきゅうてき)
可能な限り。できるだけ。なるべく。
科挙(かきょ)
中国の高等役人の採用試験。清朝の末期まで行われていた。
家居(かきょ)
家から出ないこと。ひきこもっていること。
佳境(かきょう)
小説や物語などでの最も面白い部分。
家郷(かきょう)
生まれ育った土地や地域。故郷。
華僑(かきょう)
他国へ移住した中国人。または、その子孫。特に商売を営んでいる人をいう。
歌境(かきょう)
歌に込められている心。
架橋(かきょう)
橋を架けること。また、その橋。
歌曲(かきょく)
クラシック音楽の独唱の楽曲。リート。
かき寄せる(かきよせる)
掻寄せる(かきよせる)
書き分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
書分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書くこと。区別して書く。
かき分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
掻き分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
搔き分ける(かきわける)
手で右や左に押して動かして道を開く。
書き割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
欠き割り(かきわり)
鰊の干物である「身欠きにしん」の別称。
家禽(かきん)
家で飼う鳥類の総称。主に家畜として飼育するものを指すが、愛玩用や観賞用として飼育するものも指す。鶏や家鴨など。
瑕瑾(かきん)
表面についた傷。
課金(かきん)
使用量などの料金の支払いを負わせること。また、その金。