「あ」から始まる言葉 18ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
明ける(あける)
日が昇って明るくなる。朝になる。
空ける(あける)
そこを埋めているものを取り除いて何もない空間を作る。隙間をつくる。
上げる(あげる)
下から上へ、または、低い所から高い所へ移動する。
挙げる(あげる)
上の方向へ移動させる。
揚げる(あげる)
調理のために熱した油の中に入れて過熱する。
明け渡す(あけわたす)
土地や建物などから離れて他の人に渡す。
明け渡る(あけわたる)
夜から朝になる。夜が明ける。
吾子(あこ)
自分の子を親しんでいう言い方。我が子。
顎(あご)
頤(あご)
赤魚鯛(あこうだい)
カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。体長は五十センチメートルほどで鮮やかな赤色。深海に生息し、釣り上げると水圧の変化で目が飛び出る。食用。
憧れ(あこがれ)
あこがれること。また、そのような思い。憧憬。
憬れ(あこがれ)
あこがれること。また、そのような思い。憧憬。
憧れる(あこがれる)
理想とするものに強く惹かれる。
憬れる(あこがれる)
理想とするものに強く惹かれる。
阿漕(あこぎ)
ひどくずうずうしい手段のこと。しつこいこと。厚かましいこと。
顎鬚(あごひげ)
下あごに生えるひげ。
顎髭(あごひげ)
下あごに生えるひげ。
顎紐(あごひも)
帽子が風にとばされないように、あごにかける紐(ひも)。
阿古屋貝(あこやがい)
ウグイスガイ科の二枚貝。真珠養殖の母貝として用いられる。真珠貝。
朝(あさ)
麻(あさ)
字(あざ)
痣(あざ)
朝明け(あさあけ)
朝になって空が明るくなること。また、その時間。明け方。
浅い(あさい)
表面から底までの深さが少ない。
朝一(あさいち)
その日の朝になって、最初に行うこと。また、朝に出勤して最初に行うこと。
朝市(あさいち)
決まった日の朝に野菜や魚介類などを売る市。
麻糸(あさいと)
麻の繊維で作った糸。
麻裏(あさうら)
麻布の裏地。
麻裏草履(あさうらぞうり)
平らに編んだ麻糸を、裏に縫い付けた草履。麻裏。
麻苧(あさお)
麻の繊維で作った糸。麻糸。
朝起き(あさおき)
朝の早い時間に起きること。早起き。
朝帰り(あさがえり)
別の場所に泊まったり、夜の間遊んだりして、翌日の朝になって家に帰ること。
朝顔(あさがお)
ヒルガオ科サツマイモ属のつる性の一年性植物。夏の朝にらっぱ形の花が咲き、昼頃になるとしぼむ。
朝駆け(あさがけ)
朝の早い時間に馬を走らせること。
朝駈け(あさがけ)
朝の早い時間に馬を走らせること。
朝風(あさかぜ)
朝に吹く、さわやかな風。
朝方(あさがた)
朝の早い時間。朝のころ。
朝型(あさがた)
朝早く起きて活動し、夜は早く寝る生活習慣。
浅葱(あさぎ)
淡い藍色。薄い藍色。または、水色。
浅黄(あさぎ)
淡い黄色。薄い黄色。
朝霧(あさぎり)
朝に立つ霧。
浅草紙(あさくさがみ)
古紙などをすき返した、下等の紙。ちり紙として用いられる。
浅草海苔(あさくさのり)
ウシケノリ科アマノリ属の海藻。養殖され、干して食用する。むらさきのり。あまのり。
朝曇り(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
朝曇(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
浅黒い(あさぐろい)
肌の色が日に焼けたように、少し褐色を帯びていること。
朝餉(あさげ)
朝の食事のこと。
朝食(あさげ)
朝の食事のこと。