「う」から始まる言葉 17ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鬱勃(うつぼつ)
積極的に何かを行おうとする気力が盛んにでる様子。
俯く(うつむく)
顔を下に向けること。顔を伏せること。
俯ける(うつむける)
顔の正面や物の上部を下に向けること。
うつらうつら(うつらうつら)
眠気を催し、意識がぼんやりしている様子。うとうと。うつうつ。
写り(うつり)
写ること。カメラで撮影して現れた形の写り具合。
映り(うつり)
姿や形、影などが他の物の上に映ること。また、その映り具合。
移り(うつり)
移ること。移動。移転。
移り香(うつりが)
近くにいた人や物から移り、残っている良い香り。
移り変わり(うつりかわり)
物事が時間と共に少しずつ変化していくこと。
移り変わる(うつりかわる)
物事が時の流れと共に変化していく。変遷する。
遷り変わる(うつりかわる)
物事が時の流れと共に変化していく。変遷する。
移り気(うつりぎ)
一つの事に集中することができず、次から次へと気分が変わりやすいこと。また、その性格。飽き性。浮気。
移り箸(うつりばし)
ご飯とおかずを交互に食べず、おかずを食べてすぐに別のおかずを食べること。無作法とされる。
移る(うつる)
写る(うつる)
撮影された物の形や姿が、映像として写真にあらわれる。
映る(うつる)
光の反射によって、物の姿や影が鏡や水面などの上にあらわれる。
遷る(うつる)
空ろ(うつろ)
中に何もないこと。また、その所。ほら。
虚ろ(うつろ)
中に何もないこと。また、その所。ほら。
移ろう(うつろう)
場所が変わる、または、変えていく。
移ろふ(うつろう)
場所が変わる、または、変えていく。
器(うつわ)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
器物(うつわもの)
入れもの。物を入れるためのもの。容器。
腕(うで)
于定国(うていこく)
前漢時代の政治家の名。于公の子。
雨滴(うてき)
雨ひとつひとつの粒。また、雨のしずく。「あまだれ」。
腕木(うでぎ)
腕利き(うできき)
物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでこき。うでっこき。
腕首(うでくび)
手のひらと腕がつながるところ。手首。
腕組み(うでぐみ)
胸の前で両腕を交差させ、組み合わせること。
腕比べ(うでくらべ)
腕力や腕前を比べ、どちらが優れているかきそうこと。
腕競べ(うでくらべ)
腕力や腕前を比べ、どちらが優れているかきそうこと。
腕扱き(うでこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでっこき。
腕自慢(うでじまん)
自分の技量や腕力に自信があり、それを誇りに思うこと。また、そのような人。
腕ずく(うでずく)
腕力で物事を進めたり、解決したりすること。力ずく。
腕尽く(うでずく)
腕力で物事を進めたり、解決したりすること。力ずく。
腕相撲(うでずもう)
互いに向き合った二人が机や床などに肘を立てて相手の片手を握り、力を加えながら相手の腕を倒す遊び。腕押し。
腕角力(うでずもう)
互いに向き合った二人が机や床などに肘を立てて相手の片手を握り、力を加えながら相手の腕を倒す遊び。腕押し。
腕揃い(うでぞろい)
優れた腕前や能力を持っている人がそろっていること。
腕達者(うでだっしゃ)
物事をうまく行う能力が優れていること。また、その人。腕利き。
腕立て(うでだて)
腕力の強さを当てにして人と争うこと。うでだのみ。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
茹で卵(うでたまご)
殻のまま茹でたたまご。
茹で玉子(うでたまご)
殻のまま茹でたたまご。
腕試し(うでだめし)
自分が実際に持っている能力がどこまで通用するかを試すこと。ちからだめし。
腕っ扱き(うでっこき)
「腕利き(うできき)」に同じ。物事を上手く処理する能力や技術が優れていること。また、その人。うでこき。
腕っ節(うでっぷし)
腕の関節。
腕時計(うでどけい)
手首に巻いて持ち運びができる小型の時計。
台(うてな)
遠くまで見渡すことができるように、高く造られた建物。高殿(たかどの)。
腕節(うでぶし)
腕の力の強さ。腕力。うでっぷし。