「あ」から始まる言葉 17ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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揚げ玉(あげだま)
天ぷらを作ったときにできる、小さな衣のかす。天かす。揚げかす。
揚玉(あげだま)
天ぷらを作ったときにできる、小さな衣のかす。天かす。揚げかす。
揚げ超(あげちょう)
開けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
明けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
明けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
論う(あげつらう)
物事が正しいか間違っているかについて議論すること。また、短所や弱点などの悪い部分をあえて取り上げて議論すること。
明けて(あけて)
新年になって。
挙げて(あげて)
関わりのあるもの全て。残らず。
揚げ戸(あげど)
縦溝に沿って、上下に開閉する戸。
揚戸(あげど)
縦溝に沿って、上下に開閉する戸。
揚げ鍋(あげなべ)
揚げ物をするための鍋。口が広くて底の浅い鉄製の鍋。天ぷら鍋。
揚鍋(あげなべ)
揚げ物をするための鍋。口が広くて底の浅い鉄製の鍋。天ぷら鍋。
明け荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
明荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
明け残る(あけのこる)
朝になっても星や月がまだ残っていること。
明けの明星(あけのみょうじょう)
夜明け前に、東の空に輝いてみえる金星。
揚羽蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
揚げ羽蝶(あげはちょう)
チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。
開け放す(あけはなす)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放つ。
明け放す(あけはなす)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放つ。
開け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け離れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなること。明け渡る。
明け放れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなること。明け渡る。
揚げ浜(あげはま)
海水から水分を蒸発させて塩のみをとりだす施設。塩田の一つ。
揚浜(あげはま)
海水から水分を蒸発させて塩のみをとりだす施設。塩田の一つ。
開け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け番(あけばん)
当番制の勤務を終えること。また、その人のこと。下番。
木通(あけび)
アケビ科アケビ属のつる性植物。山野に自生し、春に薄い紫色の花が咲く。秋になると楕円形の実をつけ、熟すと縦に裂ける。実は食用し、つるは工芸品に使われる。
通草(あけび)
アケビ科アケビ属のつる性植物。山野に自生し、春に薄い紫色の花が咲く。秋になると楕円形の実をつけ、熟すと縦に裂ける。実は食用し、つるは工芸品に使われる。
揚げ雲雀(あげひばり)
雲雀が空高くに舞い上がること。また、その雲雀が鳴くこと。
上げ蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
揚げ蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
上蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
揚蓋(あげぶた)
固定せずに簡単に取り外せる床板。床下の収納の蓋などをいう。上げ板。
曙(あけぼの)
揚巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
総角(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
揚げ巻(あげまき)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。昔の男児の髪型。
揚げ幕(あげまく)
能舞台で橋懸と花道の出入り口に掛ける幕。切り幕。
揚幕(あげまく)
能舞台で橋懸と花道の出入り口に掛ける幕。切り幕。
あげまん(あげまん)
明け六つ(あけむつ)
江戸時代の時刻の数え方で、現在の午前六時ごろを指す言葉。明け方の六つ時。また、その時間に鳴らす鐘。
揚げ物(あげもの)
油で揚げた食べ物の総称。天ぷらやフライなど。
揚物(あげもの)
油で揚げた食べ物の総称。天ぷらやフライなど。
明けやらぬ(あけやらぬ)
夜がまだ明けきっていない。
開ける(あける)
通り抜けられないようにしているものを取り除いて通れるようにする。開く。