揚羽蝶とは
揚羽蝶
あげはちょう

言葉 | 揚羽蝶 |
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読み方 | あげはちょう |
意味 | チョウ目アゲハチョウ科の昆虫の総称。特に黄色の羽に黒い筋や斑があるものをいう。 |
別表記 | 揚げ羽蝶 |
使用漢字 | 揚 / 羽 / 蝶 |
「揚」を含む言葉・熟語
- 揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
- 揚がる(あがる)
- 揚繰網・網繰網・揚繰り網・網繰り網(あぐりあみ)
- 揚げ(あげ)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 揚げ油・揚油(あげあぶら)
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 挙げ句・揚げ句・挙句・揚句(あげく)
- 上げ底・揚げ底・上底・揚底(あげぞこ)
- 揚げ代・揚代(あげだい)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 揚げ玉・揚玉(あげだま)
- 揚げ戸・揚戸(あげど)
- 揚げ鍋・揚鍋(あげなべ)
- 揚げ浜・揚浜(あげはま)
- 揚げ雲雀(あげひばり)
- 上げ蓋・揚げ蓋・上蓋・揚蓋(あげぶた)
- 揚巻・総角・揚げ巻(あげまき)
- 揚げ幕・揚幕(あげまく)
- 揚げ物・揚物(あげもの)
- 揚げる(あげる)
- 厚揚げ(あつあげ)
- 油揚げ(あぶらあげ)
- 油揚(あぶらげ)
- 入れ揚げる(いれあげる)
- 鷹揚(おうよう)
- 帯揚げ(おびあげ)
- かき揚げ・搔き揚げ(かきあげ)
- 肩上げ・肩揚げ(かたあげ)
「羽」を含む言葉・熟語
- 雨合羽(あまがっぱ)
- 天の羽衣(あまのはごろも)
- 羽化(うか)
- 羽後(うご)
- 羽状(うじょう)
- 薄羽蜻蛉・薄羽蜉蝣(うすばかげろう)
- 羽前(うぜん)
- 羽毛(うもう)
- 羽翼(うよく)
- 絵羽(えば)
- 絵羽羽織(えばはおり)
- 絵羽模様(えばもよう)
- 追い羽根(おいばね)
- 尾羽(おは)
- 合羽(かっぱ)
- 毛羽(けば)
- 毛羽立つ(けばだつ)
- 白羽(しらは)
- 陣羽織(じんばおり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 茶羽織(ちゃばおり)
- 鳥羽絵(とばえ)
- 夏羽織(なつばおり)
- 羽(は)
- 羽蟻(はあり・はねあり)
- 羽うちわ・羽団扇(はうちわ)
- 羽音(はおと)
- 羽織(はおり)
- 羽織る(はおる)
「蝶」を含む言葉・熟語
- 戯蝶(ぎちょう)
- 胡蝶・蝴蝶(こちょう)
- 胡蝶蘭(こちょうらん)
- 射干・胡蝶花(しゃが)
- 雄蝶(おちょう)
- 蝶(ちょう)
- 蝶鮫(ちょうざめ)
- 蝶蝶(ちょうちょう)
- 蝶番(ちょうつがい)
- ちょう結び・蝶結び(ちょうむすび)
- 紋白蝶(もんしろちょう)