生噛り・生齧りとは
生噛り
/生齧り
なまかじり
言葉 | 生噛り・生齧り |
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読み方 | なまかじり |
意味 | 物事のうわべだけしか知らず、本質を理解していないこと。 |
使用漢字 | 生 / 噛 / 齧 |
「生」を含む言葉・熟語
- 相生い(あいおい)
- 生憎(あいにく)
- 浅茅生(あさじう)
- 生かす・活かす(いかす)
- 怎生(いかんか・そもさん・さむさん・そうせい)
- 生き・活き(いき)
- 生き生き・活き活き(いきいき)
- 生き急ぐ(いきいそぐ)
- 生き写し(いきうつし)
- 生き埋め(いきうめ)
- 生き餌(いきえ)
- 生き返る(いきかえる)
- 生き方(いきかた)
- 生き神様(いきかみさま)
- 生き甲斐(いきがい)
- 生き胆・生き肝(いききも)
- 生き様(いきざま)
- 生き地獄(いきじごく)
- 生き字引(いきじびき)
- 生き血(いきち)
- 生き長らえる・生き存える(いきながらえる)
- 生き残る(いきのこる)
- 生き延びる(いきのびる)
- 生き恥(いきはじ)
- 生き仏(いきぼとけ)
- 生き身(いきみ)
- 生き物(いきもの)
- 生霊(いきりょう・せいれい)
- 生き別れ(いきわかれ)
- 活け魚・生け魚(いけうお)
「噛」を含む言葉・熟語
- かみ合う・噛合う(かみあう)
- かみ合わせる・かみ合せる・噛合せる(かみあわせる)
- かみ締める・噛み締める・嚙み締める(かみしめる)
- かみ付く・噛み付く・嚙み付く(かみつく)
- かみ潰す・噛み潰す・嚙み潰す(かみつぶす)
- かみ分ける・噛み分ける・嚙み分ける(かみわける)
- 歯がみ・歯噛み(はがみ)
- 噛ます(かます)
- 噛ませる(かませる)
- かみ合わせ・かみ合せ・噛合せ(かみあわせ)
- かみ砕く・噛砕く(かみくだく)
- 噛みこなす(かみこなす)
- かみ殺す・噛殺す(かみころす)
- 噛む(かむ)
- 噛んで吐き出す(かんではきだす)
- 打噛ます(ぶちかます)