「し」から始まる言葉 4ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
塩もみ(しおもみ)
生の野菜などに塩を振ってもむこと。また、そうした料理。余分な水分を出したり、臭みを取るために行う。
塩揉み(しおもみ)
生の野菜などに塩を振ってもむこと。また、そうした料理。余分な水分を出したり、臭みを取るために行う。
塩焼き(しおやき)
魚や肉に塩をかけて焼くこと。また、そうした料理。
塩焼(しおやき)
魚や肉に塩をかけて焼くこと。また、そうした料理。
潮焼け(しおやけ)
日光と潮風にさらされて皮膚が赤黒く焼けること。
塩湯(しおゆ)
潮湯(しおゆ)
しおらしい(しおらしい)
慎み深くかわいらしい。
枝折(しおり)
読んでいる途中の本にはさんで目印にするもの。
栞(しおり)
読んでいる途中の本にはさんで目印にするもの。
枝折戸(しおりど)
木や竹の枝などで作った簡単な作りの戸。
萎れる(しおれる)
植物の生気がなくなって弱る。
四恩(しおん)
師恩(しおん)
紫苑(しおん)
キク目キク科シオン属の多年生植物。秋に薄紫色の花が咲く。高さは二メートルほどになる。根は生薬として使われる。
歯音(しおん)
詩歌(しか)
漢詩と和歌。
鹿(しか)
鯨偶蹄目シカ科の哺乳動物の総称。雄だけに枝分かれした角があるものが多い。世界中の様々な場所に生息している。草食性で四つの胃で反芻による消化を行う。ニホンジカやトナカイなど。
史家(しか)
歴史を研究している人。歴史学者。
市価(しか)
商品が実際に世間で取引されている値段。市場価格。
私家(しか)
師家(しか)
紙価(しか)
紙の値段。
歯科(しか)
歯の病気の治療やその予防などを行う医学の分野の一つ。
賜暇(しか)
しか(しか)
打ち消しの言葉と共に使い、内容を限定する語。
四海(しかい)
国の周りを囲っている海。
市会(しかい)
市民から選ばれた議員で構成される市の意思決定の機関。「市議会」の略称、または、旧称。
死灰(しかい)
視界(しかい)
目で見ることのできる範囲。視野。
斯界(しかい)
その分野の専門の人たちの社会。その道。
司会(しかい)
催し物や会合などの進行をする役目。また、その役目の人。
志怪(しかい)
怪しいことを記すということ。また、奇怪なことを書き記したもの。「志怪小説」の略。
云爾(しかいう)
上の文をしめくくる時に用いる語。以上の通りである。
仕返し(しかえし)
相手の酷い行いに対してやり返すこと。復讐。
刺客(しかく)
暗殺を行う人。殺し屋。
死角(しかく)
銃砲で弾が届く範囲だが、障害物や銃砲の構造的な問題などで狙うことのできない範囲。
視角(しかく)
目で見ている物体の両端から目の中心にひいた二本の直線が成す角度。
視覚(しかく)
五感の一つ。目で物を見るさいに光の刺激を受けておこる感覚。
資格(しかく)
その物事を行ってもよいと認められる条件や能力。
四角(しかく)
四方に角がある形。正方形や長方形など。
史閣(しかく)
歴史書を所蔵するところ。
四角い(しかくい)
四角の形をしている様。
四角張る(しかくばる)
四角に似た形をしている様。
仕掛け(しかけ)
仕掛(しかけ)
仕掛ける(しかける)
死火山(しかざん)
噴火の記録が存在せず、これからも可能性が無いと考えられている火山。
しかし(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。
然し(しかし)
前の話題に対立や否定、または、部分的に異なることを言うさいに使う言葉。けれども。だが。