二元論とは
二元論
にげんろん
言葉 | 二元論 |
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読み方 | にげんろん |
意味 | 哲学で、一つの物事には二つの異なる原理があるとして考える思想。 宇宙の根本を、精神と物質という二つの原理から説く論。 世界を、善の神と悪の神の争いとしてみる宗教。ゾロアスター教やマニ教など。 |
使用漢字 | 二 / 元 / 論 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
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- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
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「元」を含む言葉・熟語
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- 網元(あみもと)
- 家元(いえもと)
- 一元(いちげん)
- 襟元・衿元(えりもと)
- 御手元・お手許(おてもと)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 親元・親許(おやもと)
- 織り元(おりもと)
- 改元(かいげん)
- 貸元(かしもと)
- 勝手元(かってもと)
- 窯元(かまもと)
- 空元気(からげんき)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 元日(がんじつ)
- 元祖(がんそ)
- 元旦(がんたん)
- 元朝(がんちょう)
- 元年(がんねん)
- 元来(がんらい)
- 元利(がんり)
- 紀元(きげん)
- 希元素・稀元素(きげんそ)
- 口元・口許(くちもと)
- 国元・国許(くにもと)
- 元気(げんき)
- 元凶・元兇(げんきょう)
- 元勲(げんくん)
- 元号(げんごう)