摩擦電気とは
摩擦電気
まさつでんき
言葉 | 摩擦電気 |
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読み方 | まさつでんき |
意味 | 物質同士の摩擦により生まれる電気。 |
使用漢字 | 摩 / 擦 / 電 / 気 |
「摩」を含む言葉・熟語
- 按摩(あんま)
- 護摩(ごま)
- 摩る(さする)
- 薩摩(さつま)
- 薩摩揚げ(さつまあげ)
- 薩摩芋(さつまいも)
- 薩摩隼人(さつまはやと)
- 薩摩琵琶(さつまびわ)
- 掏り替える・掏替える・擦り替える・擦替える・摩り替える・摩替える(すりかえる)
- 擦る・摩る(する)
- 擦れる・摩れる(すれる)
- 摩訶不思議(まかふしぎ)
- 磨崖仏・摩崖仏(まがいぶつ)
- 摩擦(まさつ)
- 摩擦音(まさつおん)
- 摩する(まする)
- 摩天楼(まてんろう)
- 摩利支天(まりしてん)
- 塁を摩する(るいをまする)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- 擦り切る・擦切る・摩り切る(すりきる)
- 磨滅・摩滅(まめつ)
- 磨耗・摩耗(まもう)
「擦」を含む言葉・熟語
- 垢擦り(あかすり)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 阿婆擦れ(あばずれ)
- 上擦る(うわずる)
- かすり傷・掠り傷・擦り傷(かすりきず)
- きぬ擦れ・衣擦れ(きぬずれ)
- 靴擦れ(くつずれ)
- 擦る(こする)
- 擦れる(こすれる)
- 擦過(さっか)
- 擦過傷(さっかしょう)
- 摺り合わせる・摺り合せる・擦り合わせる・擦り合せる(すりあわせる)
- 掏り替える・掏替える・擦り替える・擦替える・摩り替える・摩替える(すりかえる)
- 擦り傷・擦傷(すりきず)
- 擦り切れる・擦切れる(すりきれる)
- 擦り込む・擦込む(すりこむ)
- 擦り付ける・擦付ける(すりつける)
- 擦り抜ける・擦抜ける(すりぬける)
- 擦り膝・擦膝・磨り膝・磨膝(すりひざ)
- 擦り剥く・擦剥く(すりむく)
- 擦り寄る・擦寄る(すりよる)
- 擦る・摩る(する)
- 擦れ合う(すれあう)
- 擦れ擦れ(すれすれ)
- 擦れ違う(すれちがう)
- 擦れっ枯らし(すれっからし)
- 擦れる・摩れる(すれる)
- 床擦れ(とこずれ)
- 塗擦(とさつ)
- なすり合い・擦合い(なすりあい)
「電」を含む言葉・熟語
- 青電車(あおでんしゃ)
- 赤電車(あかでんしゃ)
- 稲妻・電(いなずま)
- ウナ電(うなでん)
- 家電(かでん)
- 荷電(かでん)
- 感電(かんでん)
- 外電(がいでん)
- 起電(きでん)
- 給電(きゅうでん)
- 強電(きょうでん)
- 偽電(ぎでん)
- 空電(くうでん)
- 訓電(くんでん)
- 公衆電話(こうしゅうでんわ)
- 公電(こうでん)
- 国電(こくでん)
- 市電(しでん)
- 紫電(しでん)
- 終電(しゅうでん)
- 終電車(しゅうでんしゃ)
- 祝電(しゅくでん)
- 招電(しょうでん)
- 親電(しんでん)
- 心電図(しんでんず)
- 弱電(じゃくでん)
- 充電(じゅうでん)
- 静電気(せいでんき)
- 節電(せつでん)
- 送電(そうでん)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)