上屋・上家とは
上屋
/上家
うわや
言葉 | 上屋・上家 |
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読み方 | うわや |
意味 | 雨に濡れるのを防ぐために駅や工事現場などに作った、屋根を取り付けただけの建物。 工事中の建物を雨風から守るために、その建物の上に作った仮の屋根。 駅・空港・港などで、一時的に貨物を格納したり、荷物を仕分けたりするための倉庫。 |
使用漢字 | 上 / 屋 / 家 |
「上」を含む言葉・熟語
- 上がったり(あがったり)
- 上がり(あがり)
- 上がり框(あがりがまち・あがりかまち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 上がり込む(あがりこむ)
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上がり高(あがりだか)
- 上がり端(あがりはな)
- 上がり花・上り花(あがりばな)
「屋」を含む言葉・熟語
- 相部屋(あいべや)
- 曖昧屋(あいまいや)
- 青物屋(あおものや)
- 揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 新しがり屋(あたらしがりや)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)