極彩色とは
極彩色
ごくさいしき

言葉 | 極彩色 |
---|---|
読み方 | ごくさいしき |
意味 |
|
使用漢字 | 極 / 彩 / 色 |
「極」を含む言葉・熟語
- 陰極(いんきょく)
- 寒極(かんきょく)
- 決まり手・極り手(きまりて)
- 決まる・決る・極まる(きまる)
- 決め・極め(きめ)
- 決め込む・極込む(きめこむ)
- 決め球・極め球(きめだま)
- 決め付ける・極め付ける(きめつける)
- 決め手・極め手(きめて)
- 決める・極める(きめる)
- 究極・窮極(きゅうきょく)
- 極右(きょくう)
- 極限(きょくげん)
- 極言(きょくげん)
- 極左(きょくさ)
- 極小(きょくしょう)
- 極少(きょくしょう)
- 極端(きょくたん)
- 極大(きょくだい)
- 極地(きょくち)
- 極致(きょくち)
- 極点(きょくてん)
- 極東(きょくとう)
- 極度(きょくど)
- 極微(きょくび・ごくび)
- 極悪(ごくあく)
- 極意(ごくい)
- 極印(ごくいん・こくいん)
- 極月(ごくげつ)
- ごくごく・極極(ごくごく)
「彩」を含む言葉・熟語
- 彩なす・綾なす(あやなす)
- 異彩(いさい)
- 光彩(こうさい)
- 虹彩(こうさい)
- 五彩(ごさい)
- 彩雲(さいうん)
- 彩管(さいかん)
- 彩色(さいしき・さいしょく)
- 彩度(さいど)
- 色彩(しきさい)
- 七彩(しちさい)
- 水彩(すいさい)
- 精彩(せいさい)
- 淡彩(たんさい)
- 油彩(ゆさい)
- 綾・文・彩(あや)
- 彩り・色取り(いろどり)
- 彩る・色取る(いろどる)
- 彩館(さいかん)
- 彩陶(さいとう)
- 三彩(さんさい)
- 生彩(せいさい)
- 多彩(たさい)
- 唐三彩(とうさんさい)
- 迷彩(めいさい)
「色」を含む言葉・熟語
- 藍色(あいいろ)
- 文色(あいろ)
- 青色申告(あおいろしんこく)
- 茜色(あかねいろ)
- 悪色(あくしょく)
- 小豆色(あずきいろ)
- 亜麻色(あまいろ)
- 飴色(あめいろ)
- 暗褐色(あんかっしょく)
- 暗紅色(あんこうしょく)
- 暗紫色(あんししょく)
- 暗色(あんしょく)
- 暗赤色(あんせきしょく)
- 暗緑色(あんりょくしょく)
- 異色(いしょく)
- 怡色(いしょく)
- 一色(いっしょく・ひといろ)
- 色褪せる(いろあせる)
- 色色・色々(いろいろ)
- 色鉛筆(いろえんぴつ)
- 色男(いろおとこ)
- 色紙(いろがみ)
- 色黒(いろぐろ)
- 色白(いろじろ)
- 色刷り・色摺り(いろずり)
- 色っぽい(いろっぽい)
- 色艶(いろつや)
- 色づく・色付く(いろづく)
- 色眼鏡(いろめがね)
- 色分け(いろわけ)