「彩」を含む言葉(熟語)
彩を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
彩(あや)
彩なす(あやなす)
美しい模様や色を現す、または、現れていること。
異彩(いさい)
普通でない、変わった特徴。
彩り(いろどり)
彩る(いろどる)
光彩(こうさい)
鮮やかで美しい光。
虹彩(こうさい)
瞳孔の周りにある輪状の膜。伸縮して瞳孔の開き具合を変化させ、眼に入る光の量を調整するもの。
極彩色(ごくさいしき)
濃い色を使っていて派手な色の調子。
五彩(ごさい)
五種類の色。五色。
彩雲(さいうん)
朝日や夕日などで美しく彩られた雲。日光の回折によって生じる、珍しくない現象。
彩管(さいかん)
絵を描く時に使う筆。絵筆。
彩館(さいかん)
彩色(さいしき)
物に美しい色をつける。いろどり。
彩色(さいしょく)
物に美しい色をつける。いろどり。
彩陶(さいとう)
彩度(さいど)
色の鮮やかさの程度。色の三属性の一つ。白色や灰色、黒色が混ざるほどに低くなる。
三彩(さんさい)
色彩(しきさい)
色。または、色の具合や調子。
七彩(しちさい)
美しい色合い。七種類の色の意から。
水彩(すいさい)
水で溶ける絵の具を使用して描いた絵。「水彩画」の略称。
生彩(せいさい)
精彩(せいさい)
美しい色彩。
多彩(たさい)
淡彩(たんさい)
あっさりとした薄いいろどり。
唐三彩(とうさんさい)
迷彩(めいさい)
油彩(ゆさい)
油絵具で絵を描くこと。また、その作品。油絵。
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ