虹彩とは
虹彩
こうさい
言葉 | 虹彩 |
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読み方 | こうさい |
意味 | 瞳孔の周りにある輪状の膜。伸縮して瞳孔の開き具合を変化させ、眼に入る光の量を調整するもの。 |
使用漢字 | 虹 / 彩 |
「虹」を含む言葉・熟語
- 虹彩(こうさい)
- 虹(にじ)
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「彩」を含む言葉・熟語
- 彩なす・綾なす(あやなす)
- 異彩(いさい)
- 光彩(こうさい)
- 極彩色(ごくさいしき)
- 五彩(ごさい)
- 彩雲(さいうん)
- 彩管(さいかん)
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- 彩度(さいど)
- 色彩(しきさい)
- 七彩(しちさい)
- 水彩(すいさい)
- 精彩(せいさい)
- 淡彩(たんさい)
- 油彩(ゆさい)
- 綾・文・彩(あや)
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- 彩る・色取る(いろどる)
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