「な」で終わる言葉 2ページ目
「な」で終わる言葉 — 355 件
男女(おとこおんな)
女性のような性質や特徴のある男性。または、男性のような性質や特徴のある女性。
落とし穴(おとしあな)
分からないようにした穴の上に乗ったものが落ちるようにしたもの。
大人(おとな)
十分に成長した人。成人。
お花(おはな)
「花」の美化語。
御花(おはな)
「花」の美化語。
尾花(おばな)
イネ科イネ目ススキ属の植物であるススキの別称。また、その花穂。秋の七草の一つ。
雄花(おばな)
雄しべだけがある花。
女(おんな)
蚕棚(かいこだな)
腕(かいな)
うでの昔の呼称。
帰りしな(かえりしな)
帰り花(かえりはな)
返り花(かえりはな)
帰り花(かえりばな)
返り花(かえりばな)
鍵穴(かぎあな)
戸や箱などの自由を制限し、錠を開けたり閉めたりするための錠の穴。
かぎ鼻(かぎはな)
鼻柱が下向きに鋭く曲がり、先が尖っている鼻。鷲鼻。
鉤鼻(かぎはな)
鼻柱が下向きに鋭く曲がり、先が尖っている鼻。鷲鼻。
懸魚(かけざかな)
神に供える魚。
風穴(かざあな)
風が通る穴や隙間。
風穴(かざあな)
山腹や谷間などにある横穴。トンネル状の空洞。
風花(かざはな)
山などに降り積もった雪が風にのって飛んでくること。
風花(かざばな)
山などに降り積もった雪が風にのって飛んでくること。
飾り棚(かざりだな)
片仮名(かたかな)
仮名の一つ。漢字の画を省いてできたもの。現在は外来語の表記や擬声語などに使われる。
頑な(かたくな)
他人からの意見に聞いても考えなどを変えないこと。頑固。
刀(かたな)
かな(かな)
軽い疑問やためらいを表す言葉。
仮名(かな)
日本独自の表音文字。漢字から生まれたもので、平仮名とカタカナをいう。
茅蜩(かなかな)
蜩(かなかな)
神棚(かみだな)
神を祭るために家の中に備える棚。
紙花(かみばな)
紙で作った花。紙の造花。特に葬儀で使うものをいう。
紙びな(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
紙雛(かみびな)
紙を折って作った簡素なひな人形。
芥子菜(からしな)
枯れ尾花(かれおばな)
枯尾花(かれおばな)
変わり雛(かわりびな)
伝統的な形式と異なっている雛人形。その年の流行りの人物や風俗を織り込んだもの。
鉋(かんな)
寒鮒(かんぶな)
寒中に捕れる鮒。
菊菜(きくな)
キク科シュンギク属の植物である、「春菊」の別名。
来しな(きしな)
目的地に来る途中。きがけ。
紲(きずな)
家族や友人などの断ち切ることのできない、愛情や友情などの大切なつながり。
絆(きずな)
家族や友人などの断ち切ることのできない、愛情や友情などの大切なつながり。
京女(きょうおんな)
京都出身の女性。美しく上品とされている。
京菜(きょうな)
アブラナ科マブラナ属の一年生植物。「水菜」の別称。
切り花(きりばな)
枝や茎を残したまま切り取った花。仏前に備えたり、生け花に使ったりするもの。
切花(きりばな)
枝や茎を残したまま切り取った花。仏前に備えたり、生け花に使ったりするもの。
水鶏(くいな)
ツル目クイナ科ヒクイナ属の水鳥。全長二○センチメートルほど。雄は初夏の夜明けに、戸を叩くような音でなくので鳴き声を「たたく」と表現する。
草花(くさばな)
草に咲いている花。または、花が咲く種類の観賞用の草。
毛孔(けあな)
皮膚の表面にあり、毛が生えている小さな穴。
毛穴(けあな)
皮膚の表面にあり、毛が生えている小さな穴。
げな(げな)
こうじ花(こうじばな)
麹花(こうじばな)
香華(こうばな)
仏の前に供える線香や焼香などの香と花。
小女(こおんな)
小刀(こがたな)
物を削ったり、細工などの雑用に使う小さな刃物。ナイフ。
小魚(こざかな)
体の小さい魚。雑魚。
腰刀(こしがたな)
腰に差す、鍔(つば)のない短い刀。
蚕棚(こだな)
粉(こな)
粉粉(こなごな)
非常に小さく砕ける様子。粉微塵。
小鼻(こばな)
鼻の下の部分の左右にあるふくらんだ部分。
小松菜(こまつな)
こんな(こんな)
肴(さかな)
酒をより美味しく味わうための食べ物。
魚(さかな)
四肢がなく、鱗に覆われ、水中を泳ぐ脊椎動物。特に食用としてのものをさす。
下げ棚(さげだな)
天井や壁から吊り下げて設置する形の棚。
差し花(さしばな)
差花(さしばな)
三東菜(さんとうな)
粃(しいな)
しっかりと実っていない、皮ばかりの籾。また、そのような果物。
塩肴(しおざかな)
塩魚(しおざかな)
塩花(しおばな)
しこ名(しこな)
相撲の力士としての名前。
醜名(しこな)
相撲の力士としての名前。
獅子鼻(ししばな)
獅子舞で使う獅子頭の鼻。また、そのように低く、小鼻の広い上向きの鼻。
