泣き砂とは
泣き砂
なきすな
言葉 | 泣き砂 |
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読み方 | なきすな |
意味 | 踏み歩くと、「キュッ」と音を出す砂。石英などの細かい砂粒がこすれあうことで音が鳴る。 |
使用漢字 | 泣 / 砂 |
「泣」を含む言葉・熟語
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- 男泣き(おとこなき)
- 感泣(かんきゅう)
- 欷泣(ききゅう)
- 泣訴(きゅうそ)
- 号泣(ごうきゅう)
- 忍び泣き(しのびなき)
- 愁泣(しゅうきゅう)
- 涕泣(ていきゅう)
- 慟泣(どうきゅう)
- 泣かされる(なかされる)
- 泣かす(なかす)
- 泣かせ(なかせ)
- 泣かせる(なかせる)
- 泣き(なき)
- 泣き明かす・泣明す(なきあかす)
- 泣き入る・泣入る(なきいる)
- 泣き落とし・泣落し(なきおとし)
- 泣き顔・泣顔(なきがお)
- 泣き崩れる・泣崩れる(なきくずれる)
- 泣き暮らす・泣暮す(なきくらす)
- 泣き込む・泣込む(なきこむ)
- 泣き声・泣声(なきごえ)
- 泣き言・泣言(なきごと)
- 泣き叫ぶ・泣叫ぶ(なきさけぶ)
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「砂」を含む言葉・熟語
- 赤砂糖(あかざとう)
- 角砂糖(かくざとう)
- 金砂子(きんすなご)
- 銀砂子(ぎんすなご)
- 黄砂(こうさ)
- 氷砂糖(こおりざとう)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 砂丘(さきゅう・しゃきゅう)
- 砂金(さきん・しゃきん)
- 砂嘴(さし)
- 砂上(さじょう)
- 砂塵(さじん・しゃじん)
- 砂州・砂洲(さす)
- 砂鉄(さてつ・しゃてつ)
- 砂糖(さとう)
- 砂糖黍(さとうきび)
- 砂糖大根(さとうだいこん)
- 砂嚢(さのう)
- 砂漠・沙漠(さばく)
- 砂防(さぼう)
- 砂礫(されき・しゃれき)
- 砂利(じゃり・ざり)
- 砂・沙(すな)
- 砂嵐(すなあらし)
- 砂被り(すなかぶり)
- 砂煙(すなけむり)
- 砂子(すなご)
- 砂地(すなち・すなじ)
- 砂時計(すなどけい)
- 砂場(すなば)