「ち」で終わる言葉 2ページ目
「ち」で終わる言葉 — 769 件
鶯餅(うぐいすもち)
餅や求肥で餡を丸く包んで、青大豆のきなこをまぶした和菓子。
受口(うけぐち)
郵便物などの物を受け入れるための入り口。
受け口(うけぐち)
郵便物などの物を受け入れるための入り口。
受太刀(うけだち)
相手の攻撃が激しく、防ぎ守るだけで手一杯になること。
受け太刀(うけだち)
相手の攻撃が激しく、防ぎ守るだけで手一杯になること。
受持(うけもち)
仕事などを受け持つこと。また、そのような人や受け持った仕事。特に、学校でクラスの担任となる教職員。
受持ち(うけもち)
仕事などを受け持つこと。また、そのような人や受け持った仕事。特に、学校でクラスの担任となる教職員。
受け持ち(うけもち)
仕事などを受け持つこと。また、そのような人や受け持った仕事。特に、学校でクラスの担任となる教職員。
薄口(うすくち)
他のものより味や色などが薄いもの。
嘘っぱち(うそっぱち)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
噓っぱち(うそっぱち)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
歌口(うたぐち)
尺八などの管楽器を演奏する時に口を当てる部分。
梲(うだち)
梁の上に立てて、棟木を支える短柱。これが梁の上に立たなければ、屋根を取り付けることができない。
卯建(うだち)
梁の上に立てて、棟木を支える短柱。これが梁の上に立たなければ、屋根を取り付けることができない。
中(うち)
内側。内部。
打ち(うち)
下の言葉の意味を強める言葉。
内々(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
内内(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
打出の小槌(うちでのこづち)
欲したものが何でも出てくるとされる伝説の小槌。
打ち出の小槌(うちでのこづち)
欲したものが何でも出てくるとされる伝説の小槌。
馬市(うまいち)
馬の売買や交換を行う市。
海幸(うみさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみのさち。
海の幸(うみのさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみさち。
裏打(うらうち)
衣服や紙などの裏側に、別の布や紙を当てて補強すること。
裏打ち(うらうち)
衣服や紙などの裏側に、別の布や紙を当てて補強すること。
裏口(うらぐち)
建物の裏側に位置する出入り口。勝手口。
裏町(うらまち)
表通りの裏にある町。
売口(うりくち)
品物を売り込む相手。売り先。販路。
売り口(うりくち)
品物を売り込む相手。売り先。販路。
粳(うるち)
常食・酒造用として用いられる、粘り気が少ない一般的な米。うるごめ。うるちまい。
粳餅(うるもち)
もち米にうるち米をまぜて搗いた、粒の残っている餅。主にかきもちにする。
売れ口(うれくち)
商品などが売れていく先。はけ口。販路(はんろ)。
うんち(うんち)
「大便」の幼児語。うんこ。
叡智(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
叡知(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
英知(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
枝打ち(えだうち)
植物の枝を切り落とすこと。成長を促進したり、材としての質を上げるために行う。
岐路(えだみち)
本道から分かれている道幅の狭い道。間道。
枝道(えだみち)
本道から分かれている道幅の狭い道。間道。
慧日(えにち)
仏の知恵。仏のすぐれた知恵を太陽にたとえた言葉。
縁日(えんにち)
神社や寺社で祭ってある神や仏の降誕や供養などが行われる日。その日に参詣すると特に御利益があるとされ、その参詣客目当てで露店も出る。有縁の日・結縁の日の意。
追打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
生立ち(おいたち)
生まれてから成長するまでの経歴や過程。
生い立ち(おいたち)
生まれてから成長するまでの経歴や過程。
大内(おおうち)
天皇が住んでいるところ。皇居。大内山。
大口(おおぐち)
口を大きく開けること。また、そうした口。
岡持(おかもち)
取っ手と蓋のついた箱や桶。出前などで料理を運ぶ時に使う。
岡持ち(おかもち)
取っ手と蓋のついた箱や桶。出前などで料理を運ぶ時に使う。
置土(おきつち)
低い土地などに地面やものの上に土を置くこと。また、その土。
置き土(おきつち)
低い土地などに地面やものの上に土を置くこと。また、その土。
奥地(おくち)
人里から離れた地域。また、海辺から離れた内陸の地域。
幼友達(おさなともだち)
子どもの頃からの友達。幼馴染。
お節(おせち)
正月や年中行事などのための料理。
御節(おせち)
正月や年中行事などのための料理。
お立ち(おたち)
出発することを表す敬語。
御立ち(おたち)
出発することを表す敬語。
落ち(おち)
本来あるはずのものがないこと。また、そのなくなったもの。手抜かり。手落ち。
おちおち(おちおち)
不安や心配がない様子。落ち着いている様子。
落ち落ち(おちおち)
不安や心配がない様子。落ち着いている様子。
遠近(おちこち)
様々な場所や方向を示す言葉。あちらこちら。ここかしこ。
彼方此方(おちこち)
様々な場所や方向を示す言葉。あちらこちら。ここかしこ。
男持(おとこもち)
男性の持ち物として相応しいように作られたもの。男物。
男持ち(おとこもち)
男性の持ち物として相応しいように作られたもの。男物。
御値打ち(おねうち)
その物などの価値が価格に比べて安いこと。「値打ち」を丁寧にいう言葉。
お鉢(おはち)
炊いた米を入れておくための木の器。おひつ。めしびつ。
御鉢(おはち)
炊いた米を入れておくための木の器。おひつ。めしびつ。
面立(おもだち)
顔の形。顔立ち。容貌。
面だち(おもだち)
顔の形。顔立ち。容貌。
面立ち(おもだち)
顔の形。顔立ち。容貌。
面持(おももち)
その時の気持ちが表れている顔の様子。表情。
面持ち(おももち)
その時の気持ちが表れている顔の様子。表情。
折れ口(おれくち)
物が折れている部分。折れ目。また、その周囲。
大蛇(おろち)
大きな蛇。
御内(おんうち)
手紙の宛名に添える言葉。相手の妻、または、家族全体に出す時に使うもの。
温室育ち(おんしつそだち)
大切に守られながら世間の苦労を一切知らずに育つこと。また、その人。