「ち」で終わる言葉 2ページ目
「ち」で終わる言葉 — 1142 件
一七日(いちしちにち)
人が死んでから七日目。また、その期間。初七日。
一対一(いちたいいち)
一方のものが、他方の一つのものだけに対応すること。
一日(いちにち)
午前零時から午後二十四時まで、零時から二十四時までの期間。一昼夜。
一騎打(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎打ち(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎討(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一騎討ち(いっきうち)
敵と味方が一対一で行う戦い。
一致(いっち)
複数のものに違いがなくきっちり合うこと。
一等地(いっとうち)
土地の評価額が非常に高い場所。また、利用するのに最も適している土地。
一本勝ち(いっぽんがち)
剣道や柔道の試合で技が一つ完全に決まって勝つこと。
一本立ち(いっぽんだち)
他人からの助けを受けずに、その人だけの力でやっていくこと。独立。
出で立(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出で立ち(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出立(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出立ち(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
糸口(いとぐち)
緒(いとぐち)
命(いのち)
今一(いまいち)
今の内(いまのうち)
厭地(いやち)
忌地(いやち)
苛立ち(いらだち)
苛立つこと。
入り口(いりぐち)
建物などの中に入るための所。はいり口。
色落(いろおち)
色落ち(いろおち)
色町(いろまち)
色街(いろまち)
印池(いんち)
印肉の入れ物。
引致(いんち)
韻致(いんち)
植木鉢(うえきばち)
草や花、植木などを植えるための容器。
穿ち(うがち)
物事や人の心の動きに隠されている小さな動きを、しっかりと言いあらわすこと。
鶯餅(うぐいすもち)
餅や求肥で餡を丸く包んで、青大豆のきなこをまぶした和菓子。
受け口(うけぐち)
郵便物などの物を受け入れるための入り口。
受け太刀(うけだち)
相手の攻撃が激しく、防ぎ守るだけで手一杯になること。
受け持ち(うけもち)
仕事などを受け持つこと。また、そのような人や受け持った仕事。特に、学校でクラスの担任となる教職員。
薄口(うすくち)
他のものより味や色などが薄いもの。
嘘っぱち(うそっぱち)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
噓っぱち(うそっぱち)
嘘の意味を強めた言い方。完全な嘘。
歌口(うたぐち)
尺八などの管楽器を演奏する時に口を当てる部分。
卯建(うだち)
梁の上に立てて、棟木を支える短柱。これが梁の上に立たなければ、屋根を取り付けることができない。
梲(うだち)
梁の上に立てて、棟木を支える短柱。これが梁の上に立たなければ、屋根を取り付けることができない。
中(うち)
内側。内部。
打ち(うち)
下の言葉の意味を強める言葉。
内々(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
内内(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
打ち出の小槌(うちでのこづち)
欲したものが何でも出てくるとされる伝説の小槌。
馬市(うまいち)
馬の売買や交換を行う市。
海幸(うみさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみのさち。
海の幸(うみのさち)
海から採ることのできる食材。魚・貝・海藻などの海産物。うみさち。
梅鉢(うめばち)
裏打ち(うらうち)
衣服や紙などの裏側に、別の布や紙を当てて補強すること。
裏口(うらぐち)
建物の裏側に位置する出入り口。勝手口。
裏町(うらまち)
表通りの裏にある町。
裏道(うらみち)
売り口(うりくち)
品物を売り込む相手。売り先。販路。
売口(うりくち)
品物を売り込む相手。売り先。販路。
粳(うるち)
常食・酒造用として用いられる、粘り気が少ない一般的な米。うるごめ。うるちまい。
粳餅(うるもち)
もち米にうるち米をまぜて搗いた、粒の残っている餅。主にかきもちにする。
売れ口(うれくち)
商品などが売れていく先。はけ口。販路(はんろ)。
売口(うれくち)
商品などが売れていく先。はけ口。販路(はんろ)。
うんち(うんち)
「大便」の幼児語。うんこ。
叡智(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
叡知(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
英知(えいち)
本質を見通すことのできるすぐれた智恵。
枝打ち(えだうち)
植物の枝を切り落とすこと。成長を促進したり、材としての質を上げるために行う。
岐路(えだみち)
本道から分かれている道幅の狭い道。間道。
枝道(えだみち)
本道から分かれている道幅の狭い道。間道。
慧智(えち)
すぐれた理解力や判断力があり、賢いこと。
慧日(えにち)
仏の知恵。仏のすぐれた知恵を太陽にたとえた言葉。
縁日(えんにち)
神社や寺社で祭ってある神や仏の降誕や供養などが行われる日。その日に参詣すると特に御利益があるとされ、その参詣客目当てで露店も出る。有縁の日・結縁の日の意。
追い打ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い撃ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
追い討ち(おいうち)
敗北して逃げる者を追いかけて討ち取ること。追撃。
生い立ち(おいたち)
生まれてから成長するまでの経歴や過程。
楝(おうち)
樗(おうち)
大内(おおうち)
天皇が住んでいるところ。皇居。大内山。
大口(おおぐち)
口を大きく開けること。また、そうした口。
