「落ち」の意味

「落ち」(おち)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。
落ち
おち
| 言葉 | 落ち |
|---|---|
| 読み方 | おち |
| 意味・例文 |
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「落ち」の関連語・連想語
「落ち」で使われている漢字
落
漢字「落」の詳細
| 部首 | 艸部(艹:くさかんむり・そうこう) |
|---|---|
| 画数 | 12画 |
| 音読み | ラク |
| 訓読み | お(ちる) / お(とす) / さと |
| 意味 | おちる。木の葉などが枯れおちる。上から下へおちる など |
「落ち」を含む故事・ことわざ・慣用句
鰯で精進落ち(いわしでしょうじんおち)
せっかくの努力がつまらないことで報われなくなることのたとえ。また、長い間の努力が十分に報われないことのたとえ。 「精進落ち」は菜食で身を慎む精進期間が終わって、魚肉類を食べること。 精進期間中に鰯のようなつまらない魚をうっかり食べてそれまでの努力を無駄にするとの意から。また、精進期間が終わったのに鰯のようなつまらない魚で祝いをするとの意から。
落ち武者は薄の穂にも怖ず(おちむしゃはすすきのほにもおず)
追われる身になると、目に入るものがことごとく追手に見えてくる。 心が縮んだぶんだけ、ただの物音や影までが牙をむいて迫る。
落ちをつける(おちをつける)
物語や笑い話などの結末を効果的に終わらせること。
尻馬に乗れば落ちる(しりうまにのればおちる)
人の言い分にそのまま乗って動いた者は、しくじりまで一緒に背負わされる。 勢いを借りた分だけ、転んだときに支えるものが無い。
頬っぺたが落ちる(ほっぺたがおちる)
一口ふくんだとたん、顔の力が抜けてしまうほど旨い。 度を越したうまさを、大げさな身振りに託した言い方。
馬から落ちて落馬する(うまからおちてらくばする)
同じ中身を二度言い重ねてしまう言い方を、笑って指すことば。 落馬とは馬から落ちることだから、前半と後半で同じことを述べている。
木の実は本へ落ちる(きのみはもとへおちる)
どんなものも行き着く先は生まれ出たところだということ。 実は熟しても真下に落ちるだけで、育てた木の根方より遠くへは行かないという見立て。
