「ぶ」から始まる言葉 6ページ目
「ぶ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
侮日(ぶにち)
日本、また日本人をあなどること。
無人(ぶにん)
人がいないこと。人手が足りないこと。
補任(ぶにん)
官に任じ、職に就かせること。
無念(ぶねん)
無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
武張る(ぶばる)
強く勇ましそうにふるまう。
部品(ぶひん)
機械・器具などを形成する一部分。
武備(ぶび)
戦のための準備。軍備。
分引き(ぶびき)
割引をすること。歩合を減らすこと。
分引(ぶびき)
割引をすること。歩合を減らすこと。
歩引き(ぶびき)
割引をすること。歩合を減らすこと。
歩引(ぶびき)
割引をすること。歩合を減らすこと。
無風流(ぶふうりゅう)
風流でないこと。風流がわからないこと。
不風流(ぶふうりゅう)
風流でないこと。風流がわからないこと。
部分(ぶぶん)
部分蝕(ぶぶんしょく)
部分食(ぶぶんしょく)
武辺(ぶへん)
武道・武芸に関係する事柄。
侮蔑(ぶべつ)
人を見下しさげすむこと。ばかにすること。軽蔑。
武弁(ぶべん)
武官。武士。
不間(ぶま)
気の利かないこと。間が抜けていること。へま。
武名(ぶめい)
部面(ぶめん)
物事をいくつかに分けたうちの一つの方面。
武門(ぶもん)
武士の家系。武家。
部門(ぶもん)
全体をいくつかに分類した一つの部分。
夫役(ぶやく)
昔、領主などの支配者が人民を強制的に徴兵し、労役を課したこと。
蚋(ぶゆ)
武勇(ぶゆう)
武術にすぐれ、強くたくましいこと。
武勇伝(ぶゆうでん)
武士や武将などの勇気ある活躍を述べた物語。
舞踊(ぶよう)
音楽に合わせ身体や手足を動かして感情や意思を表現する芸能。おどり。舞。ダンス。
不用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
無用心(ぶようじん)
用心が足りないこと。注意や警戒が足りないこと。また、そのために危険なこと。
ぶよぶよ(ぶよぶよ)
しまりなくふくらんでいるさま。柔らかそうなさま。
無頼(ぶらい)
正業に就かず、無法な行いや振る舞いをすること。また、そのような人やそのさま。
無頼漢(ぶらいかん)
無頼な男。ごろつき。ならずもの。
部落(ぶらく)
比較的少人数の民家が一群となり、村の一部として成り立っているところ。
ぶら下がる(ぶらさがる)
上方で支えられ垂れ下がる。ぶらりと下がっている。
ぶら下げる(ぶらさげる)
上方で支えるようにして垂れ下げる。ぶらりと下げている。
ぶらつく(ぶらつく)
垂れ下がってぶらぶらと揺れ動く。
ぶらぶら(ぶらぶら)
垂れ下がって揺れ動く。ぶらつく。
ぶらりと(ぶらりと)
垂れ下がって揺れ動く。ぶらぶらしている。
鞦韆(ぶらんこ)
遊具のひとつ。つり下げた二本の鎖や網の下に横木を渡し、それに乗って揺り動かして遊ぶ。
ぶり(ぶり)
様子、状態、あり方。
振り(ぶり)
様子、状態、あり方。
鰤(ぶり)
ぶり返す(ぶりかえす)
良い方向へ向かっていた物事が、再びもとの望ましくない状態へ戻る。
ぶりっ子(ぶりっこ)
かわい子ぶったりいい子ぶったりすること。また、そのような人。
武略(ぶりゃく)
軍事上のはかりごと。軍略や兵略、戦略や戦術。
風流(ぶりゅう)
無聊(ぶりょう)
心配事から気が晴れないこと。
武力(ぶりょく)
軍事上の力。軍隊の力。軍事力。兵力。