「とう」から始まる言葉 5ページ目
「とう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
頭書(とうしょ)
投書(とうしょ)
刀匠(とうしょう)
刀鍛冶(かたなかじ)。刀工。
刀傷(とうしょう)
刀で切られた傷。
凍傷(とうしょう)
寒冷によって皮膚の血行が悪くなり、局部的に血管や組織が損なわれる傷害。
闘将(とうしょう)
闘志がみなぎった大将。
悼傷(とうしょう)
ひどく悲しむこと。いたみ悲しむこと。
当職(とうしょく)
この職務・職業。
とうしろ(とうしろ)
素人(しろうと)を逆さまにして人名のように言った語。
頭身(とうしん)
頭部の長さと身長との割合。
刀心(とうしん)
刀の、柄(つか)の中に入る部分。なかご。
刀身(とうしん)
刀の、さやの中に入っている部分。
灯心(とうしん)
行灯(あんどん)やランプなどの芯。
投信(とうしん)
「投資信託」の略。
盗心(とうしん)
盗もうと思う気持ち。盗み心。
等身(とうしん)
人の身長と同じぐらいの高さ。
等親(とうしん)
家族の階級的序列を表す語。例えば、妻から見て夫は一等親、夫から見て妻は二等親。
投身(とうしん)
自殺するために、水中に飛び込んだり高所から飛び降りたりすること。身投げ。
東進(とうしん)
東の方へ進むこと。
答申(とうしん)
上級官庁や上役の問いに対して意見を申し述べること。
悼心(とうしん)
人の死を悲しんで心を痛めること。または、その心。
等深線(とうしんせん)
地図上で、海や湖などの水深の等しい地点を結んだ曲線。同深線。
統治(とうじ)
主権者が国土・国民を治めること。
杜氏(とうじ)
冬至(とうじ)
当時(とうじ)
悼辞(とうじ)
湯治(とうじ)
答辞(とうじ)
蕩児(とうじ)
陶磁器(とうじき)
当事者(とうじしゃ)
等時性(とうじせい)
当日(とうじつ)
当住(とうじゅう)
悼怵(とうじゅつ)
いたみ恐れ、悲しむこと。
倒叙(とうじょ)
現在から過去へ、時間的な流れをさかのぼって叙述すること。
闘諍(とうじょう)
争うこと。闘争。
東上(とうじょう)
西の地方から東方の都に行くこと。特に、東京へ行くこと。
凍上(とうじょう)
土中の水分が凍って膨張し、地表の一部が持ち上がる現象。
搭乗(とうじょう)
船舶・飛行機などに乗り込むこと。
登場(とうじょう)
舞台などに役者が現れること。
傝䢇(とうじょう)
おろか。
筒状花(とうじょうか)
花弁が合わさって筒状をなす小花。管状花。
頭状花(とうじょうか)
多数の小さい花が花軸の先端に密生し、一つの花のように見えるもの。
投じる(とうじる)
党人(とうじん)
政党に属する人。特に、その党生え抜きの人。
唐人(とうじん)
唐土の人。中国人。
蕩尽(とうじん)
財産などをすっかりなくすこと。使い果たすこと。
陶酔(とうすい)
酒に気持ちよく酔うこと。