当職とは
当職
とうしょく
言葉 | 当職 |
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読み方 | とうしょく |
意味 | この職務・職業。 (現在その職務・職業についている)自分。わたくし。 |
使用漢字 | 当 / 職 |
「当」を含む言葉・熟語
- 当たらない・当らない(あたらない)
- 当たり・当り(あたり)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 当たり籤(あたりくじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 当たり年・当り年(あたりどし)
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当たり箱・当り箱(あたりばこ)
- 当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)
- 当たり役・当り役(あたりやく)
- 当て・当(あて)
- 当て馬(あてうま)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 当て事・当事(あてごと)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 当て推量(あてずいりょう)
- 当てずっぽう(あてずっぽう)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 当て所・当て処(あてど)
- 当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
- 当て布(あてぬの)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 当て嵌まる(あてはまる)
- 当て嵌める・当嵌める(あてはめる)
- 当て身・当身(あてみ)
- 当て物(あてもの)
「職」を含む言葉・熟語
- 跡式・跡敷・跡職(あとしき)
- 依願退職(いがんたいしょく)
- 居職(いじょく)
- 栄職(えいしょく)
- 汚職(おしょく)
- 解職(かいしょく)
- 飾り職・飾職・錺職(かざりしょく)
- 閑職(かんしょく)
- 休職(きゅうしょく)
- 求職(きゅうしょく)
- 教職(きょうしょく)
- 教職員(きょうしょくいん)
- 兼職(けんしょく)
- 激職・劇職(げきしょく)
- 公職(こうしょく)
- 降職(こうしょく)
- 在職(ざいしょく)
- 史職(ししょく)
- 下職(したしょく・したじょく)
- 失職(しっしょく)
- 就職(しゅうしょく)
- 小職(しょうしょく)
- 職域(しょくいき)
- 職印(しょくいん)
- 職員(しょくいん)
- 職業(しょくぎょう)
- 職種(しょくしゅ)
- 職掌(しょくしょう)
- 職制(しょくせい)
- 職責(しょくせき)