「せん」から始まる言葉 4ページ目
「せん」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
薦骨(せんこつ)
脊柱の下の方にある三角形の骨。
先後(せんご)
順序などの先と後。
戦後(せんご)
戦争が終わった後。特に第二次世界大戦が終わった後をいう。
戦国(せんごく)
世が乱れて、多くの勢力者が互いに争っている状態。
戦国策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
戦國策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
千石どおし(せんごくどおし)
千石船(せんごくぶね)
江戸時代の大型の船の総称。千石の米を運搬する能力のあるということから。
選後評(せんごひょう)
先妻(せんさい)
前に妻であった女性。以前の妻。
戦災(せんさい)
戦争によって起こる災害。
繊細(せんさい)
細くて品があり、美しい様子。
穿鑿(せんさく)
尋ねたり、調べたりして細かい所まで知ろうとすること。
詮索(せんさく)
細かい所まで徹底的に調べ求めること。
遷座(せんざ)
天皇や神体の座などを別の場所へ移すこと。
千載(せんざい)
千年。
千歳(せんざい)
千年。
前栽(せんざい)
庭に植え込まれている植物。また、それがある庭。
洗剤(せんざい)
衣類や食器などの汚れを落とすための薬剤。
煎剤(せんざい)
潜在(せんざい)
表から見えないが内にひっそりと存在していること。
穿山甲(せんざんこう)
先史(せんし)
文字で書かれた記録などがない時代。有史以前。
先師(せんし)
亡くなった師匠や先生。
穿刺(せんし)
治療などのために、内が空洞になっている針を体に刺して体液などを取り出すこと。
戦士(せんし)
戦闘に参加する兵士。
戦史(せんし)
戦争の有り様を記したもの。戦争の歴史。
選士(せんし)
戦死(せんし)
兵士が戦闘の結果死ぬこと。
扇子(せんし)
「団扇」の別称。
船室(せんしつ)
船舶の乗客用の部屋。キャビン。
船車(せんしゃ)
戦車(せんしゃ)
厚い装甲と大砲などの重火器を備え、キャタピラーによって走行する兵器。
洗車(せんしゃ)
自動車などの車両を洗って汚れを落とすこと。
専守(せんしゅ)
船主(せんしゅ)
船の持ち主。
船首(せんしゅ)
船舶の前の端の部分。
僭主(せんしゅ)
選手(せんしゅ)
選ばれて競技に参加する人。
繊手(せんしゅ)
上品で優しい女性の細い手。
先取(せんしゅ)
相手よりも先に取ること。
戦守(せんしゅ)
戦うことによって守ること。
撰集(せんしゅう)
千秋(せんしゅう)
千年。または、長い年月のたとえ。
先週(せんしゅう)
選集(せんしゅう)
一人の作品、または、複数の人の作品の中から選び出してまとめた書物。
専修(せんしゅう)
その事柄だけを学ぶこと。
撰修(せんしゅう)
千秋楽(せんしゅうらく)
芝居や相撲などの興行の最後の日。また、物事の最後のこと。
選出(せんしゅつ)
複数のものの中から条件に合うものを選ぶこと。