「せい」から始まる言葉 15ページ目
「せい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
政略(せいりゃく)
政治に関する策略や駆け引き。
清流(せいりゅう)
綺麗に澄んでいる水の流れ。
整流(せいりゅう)
電気の交流を直流に変えること。
青竜刀(せいりゅうとう)
中国の刀の一つ。幅の広い薙刀の刃のような形で、柄に竜の飾りがある。
征旅(せいりょ)
声量(せいりょう)
その人が出すことができる声の大きさや強さの程度。
精良(せいりょう)
清涼(せいりょう)
爽やかで涼しさが感じられる様子。
盛漁期(せいりょうき)
勢力(せいりょく)
他を押さえつけて思い通りに振る舞うことができる力。
精力(せいりょく)
物事を行うための心と体の元となる気力。
生類(せいるい)
声涙(せいるい)
声と涙。
制令(せいれい)
政令(せいれい)
内閣が制定して出す命令。
聖霊(せいれい)
キリスト教で三位一体の一つ。洗礼を受けた人の心に宿るとされる神聖な魂で、精神活動を起こさせるとされている。
精霊(せいれい)
死者の魂。
精励(せいれい)
仕事や学業などに懸命に取り組むこと。努め励むこと。
性霊(せいれい)
人間の心。魂。精神。
性靈(せいれい)
人間の心。魂。精神。
悽戻(せいれい)
ひどくいたましく悲しいこと。
悽戾(せいれい)
ひどくいたましく悲しいこと。
成礼(せいれい)
礼儀を身につけること。礼を備えること。
成禮(せいれい)
礼儀を身につけること。礼を備えること。
生霊(せいれい)
恨みのある人物に災いを与えるといわれている、生きている人間の怨霊のこと。「生き霊」とも。
性霊集(せいれいしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
性靈集(せいれいしゅう)
書物の名称。十巻。空海の詩文を弟子の真済が編修したもの。「遍照発揮性霊集」を略したもの。
西暦(せいれき)
キリストが生まれた年を元年とする西洋の暦。現在では生後四年とされている。
整列(せいれつ)
列を乱さずに並ぶこと。
凄烈(せいれつ)
清冽(せいれつ)
水が澄んでいて冷たい様子。
精錬(せいれん)
不純物を取り除いて金属の純度を高めること。
精練(せいれん)
動物や植物の繊維から混じり物を取り除くこと。
製錬(せいれん)
清廉(せいれん)
心が清らかで自分だけの利益を得ようとする気持ちがないこと。
悽恋(せいれん)
悲しみ慕うこと。
悽戀(せいれん)
悲しみ慕うこと。
蒸篭(せいろ)
調理器具の一つ。木製の枠の底に簀を張ったもので、中に食べ物を入れ、鍋などの上に置いて蒸気で蒸すためのもの。
蒸篭(せいろう)
調理器具の一つ。木製の枠の底に簀を張ったもので、中に食べ物を入れ、鍋などの上に置いて蒸気で蒸すためのもの。
青楼(せいろう)
遊女と客を遊ばせるための店。
晴朗(せいろう)
空が一面晴れ渡っている様子。
麡狼(せいろう)
動物の名。鹿の一種。また、鹿に似た動物。
正論(せいろん)
道理に適った正しい意見や主張。
政論(せいろん)
政治に関する議論。
悽惋(せいわん)
悲しみいたむこと。哀悼。悽悼。