「しんし」から始まる言葉 2ページ目
「しんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
親署(しんしょ)
天皇や身分の高い人本人が名前を記すこと。または、その記された名前。
親書(しんしょ)
その人本人が書いた、または、署名した手紙。
進捗(しんしょう)
心焦(しんしょう)
心匠(しんしょう)
心の中で考えを巡らせること。目論見。
辛勝(しんしょう)
競技などで長い時間をかけたり、苦労を重ねたりしてどうにか勝つこと。
心証(しんしょう)
言動から他人の心に与える印象。
心象(しんしょう)
見たり聞いたりしたものが基となって心の中で現れるもの。イメージ。
身上(しんしょう)
個人の持つ金銭や物品などの総称。財産。身代。
真症(しんしょう)
紳商(しんしょう)
高い教養や品位のある一流の商人。
身障者(しんしょうしゃ)
身体機能に障害がある人。「身体障害者」の略称。
侵食(しんしょく)
少しずつ入り込んで侵していくこと。
侵蝕(しんしょく)
少しずつ入り込んで侵していくこと。
浸食(しんしょく)
水や風などが原因となって陸地を少しずつ削っていくこと。
浸蝕(しんしょく)
水や風などが原因となって陸地を少しずつ削っていくこと。
神色(しんしょく)
顔色。または、精神と顔色。
神職(しんしょく)
神社の祭事などを行う職。
寝食(しんしょく)
寝ることと食べること。普段の生活で行う物事。
慎思録(しんしろく)
江戸時代の儒学者である貝原益軒が記した書物の名称。教義や道徳などについての意見を漢文で述べたもの。六巻。
慎思錄(しんしろく)
江戸時代の儒学者である貝原益軒が記した書物の名称。教義や道徳などについての意見を漢文で述べたもの。六巻。
心身(しんしん)
心と体。
身心(しんしん)
心と体。
心神(しんしん)
心。精神。
新進(しんしん)
その分野で新たに活動を始めること。また、そのような人。
縉紳(しんしん)
津津(しんしん)
絶えることなくあふれ続ける様子。
深深(しんしん)
森森(しんしん)