「しんし」から始まる言葉
「しんし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
真摯(しんし)
真面目で熱心に取り組む様子。
心旨(しんし)
心志(しんし)
人の感情や理性などの元となるもの。心。精神。
心思(しんし)
心の中に持っている考え。思い。
心師(しんし)
慎子(しんし)
中国の戦国時代の趙の思想家である慎到の記した書物の名称。法を定めて世を治めることを説いたもの。一巻。
慎思(しんし)
見落としがないようにしっかりと考えること。
親子(しんし)
伸子(しんし)
臣子(しんし)
振子(しんし)
参差(しんし)
進士(しんし)
紳士(しんし)
品があって礼儀正しい男性。また、そのような人を指す尊称。
神式(しんしき)
神道に関わりのある儀式。または、神道のやり方に則って行う儀式。
新式(しんしき)
今までにない新しいやり方や形式など。
心疾(しんしつ)
気疲れから起こる心の病気。
寝室(しんしつ)
寝るための部屋。
心室(しんしつ)
心臓の部分の名称。心臓の下側半分の部分で、上側半分から血液を受け入れて動脈に送り出す。
深謝(しんしゃ)
心の底から感謝すること。
親炙(しんしゃ)
人と親しく接し、その人から感化を受けること。
新車(しんしゃ)
新釈(しんしゃく)
斟酌(しんしゃく)
相手の事情を理解し、取り入れて判断すること。
心手(しんしゅ)
心珠(しんしゅ)
心のこと。澄み切った心を珠玉にたとえた言葉。
新種(しんしゅ)
新たに発見されたり、改良して作り出された生物の種類や品種。
新酒(しんしゅ)
その年の新米を使って作った酒。
進取(しんしゅ)
それまでの慣習にとらわれず、新しい物事を進んで行おうとすること。
神酒(しんしゅ)
新修(しんしゅう)
新秋(しんしゅう)
秋になったばかりの頃。秋の初め。
新州(しんしゅう)
真宗(しんしゅう)
神州(しんしゅう)
日本や中国で自国を誇っていう名称。
慎終(しんしゅう)
気を配って物事の終わりに手抜かりがないようにすること。
慎修(しんしゅう)
つつしんで心身を整えること。
伸縮(しんしゅく)
伸びたり縮んだり、または、伸ばしたり縮めたりすること。
心宿(しんしゅく)
星座の名称。二十八宿の一つ。さそり座のアンタレス・シグマ星・タウ星の三つからなる。中子星。
侵出(しんしゅつ)
他の勢力の範囲の内側に入っていくこと。
滲出(しんしゅつ)
液体などが滲みて外へ出ること。
新出(しんしゅつ)
進出(しんしゅつ)
今までとは異なる分野や勢力内での活動を始めること。
浸出(しんしゅつ)
個体を液体に浸して成分を溶け出させること。
新春(しんしゅん)
陰暦の春の初め。年の初め。
㾛疽(しんしょ)
かゆくなる病気。
心緒(しんしょ)
心の中で感じていること。気持ち。
信書(しんしょ)
「手紙」の別称。
真書(しんしょ)
新書(しんしょ)
新たに出版された本。新刊の書物。