慎思録・慎思錄とは
慎思録
/慎思錄
しんしろく
言葉 | 慎思録・慎思錄 |
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読み方 | しんしろく |
意味 | 江戸時代の儒学者である貝原益軒が記した書物の名称。教義や道徳などについての意見を漢文で述べたもの。六巻。 |
使用漢字 | 慎 / 思 / 録 / 錄 |
「慎」を含む言葉・熟語
- 戒慎・戒愼(かいしん)
- 恪慎・恪愼(かくしん)
- 恐慎・恐愼(きょうしん)
- 謹慎(きんしん)
- 懼慎・懼愼(くしん)
- 慎戒(しんかい)
- 慎覈(しんかく)
- 慎機(しんき)
- 慎謹(しんきん)
- 慎刑(しんけい)
- 慎言(しんげん)
- 慎厚(しんこう)
- 慎子(しんし)
- 慎思(しんし)
- 慎修(しんしゅう)
- 慎終(しんしゅう)
- 慎選(しんせん)
- 慎択・慎擇(しんたく)
- 慎重(しんちょう)
- 慎到(しんとう)
- 慎徳(しんとく)
- 慎独・慎獨(しんどく)
- 慎罰(しんばつ)
- 慎微(しんび)
- 慎密(しんみつ)
- 慎慮(しんりょ)
- 忠慎・忠愼(ちゅうしん)
- 慎み(つつしみ)
- 慎み深い(つつしみぶかい)
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
「録」を含む言葉・熟語
- 記録(きろく)
- 議事録(ぎじろく)
- 興信録(こうしんろく)
- 再録(さいろく)
- 採録(さいろく)
- 載録(さいろく)
- 雑録(ざつろく)
- 収録(しゅうろく)
- 抄録(しょうろく)
- 詳録(しょうろく)
- 実録(じつろく)
- 図録(ずろく)
- 追録(ついろく)
- 生録(なまろく)
- 日録(にちろく)
- 秘録(ひろく)
- 付録・附録(ふろく)
- 余録(よろく)
- 留守録(るすろく)
- 隠し録り(かくしどり)
- 古記録(こきろく)
- 語録(ごろく)
- 集録(しゅうろく)
- 選録(せんろく)
- 摘録(てきろく)
- 登録(とうろく)
- 盗み撮り・盗み録り(ぬすみどり)
- 筆録(ひつろく)
- 忘備録(ぼうびろく)
「錄」を含む言葉・熟語
- 慎思録・慎思錄(しんしろく)