「しょ」から始まる言葉 22ページ目
「しょ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
初日(しょにち)
数日続けて行われる物事の最初の日。
初任(しょにん)
初めて職に就くこと。
諸人(しょにん)
暑熱(しょねつ)
夏の燃えるような暑さ。
初年(しょねん)
始めの年。最初の年。第一年。
初年兵(しょねんへい)
諸派(しょは)
初発(しょはつ)
電車やバスなどがその日最初に出ること。
初犯(しょはん)
初めて罪を犯すこと。また、その犯罪やそれを行った人。
初版(しょはん)
出版された本の一番目の版。
諸般(しょはん)
複数の異なるものがある様子。いろいろ。
しょば(しょば)
処罰(しょばつ)
刑罰を与えること。
諸費(しょひ)
様々な物事を行うために必要な費用。色々な経費。
書評(しょひょう)
本の内容を紹介したり、批評したりすること。また、その文章。
しょびく(しょびく)
諸病(しょびょう)
書風(しょふう)
毛筆で書かれた文字の様子。文字の書き振り。
書幅(しょふく)
文字が書かれた掛け物。書の掛け軸。
処分(しょぶん)
必要のないものを捨てたり、売ったりして手放すこと。
初編(しょへん)
初篇(しょへん)
初歩(しょほ)
学問などを学ぶ時の最初の段階。
書法(しょほう)
文字の書き方。特に毛筆での漢字の書き方をいう。筆法。
諸方(しょほう)
処方(しょほう)
医者が患者に合わせた医薬品やその分量や用法を指示すること。
書房(しょぼう)
読書をしたり、文章を書いたりするための部屋。書斎。
しょぼくれる(しょぼくれる)
しょぼしょぼ(しょぼしょぼ)
しょぼたれる(しょぼたれる)
しょぼつく(しょぼつく)
しょぼ濡れる(しょぼぬれる)
雨などで酷く濡れること。びっしょり濡れる。
しょぼんと(しょぼんと)
庶民(しょみん)
特別な権力や権利などがない一般の市民。普通の人。
庶務(しょむ)
様々な細かい仕事。色々な雑務。
書名(しょめい)
署名(しょめい)
書類などに自分の名前を書き記すこと。また、その書かれた名前。
書面(しょめん)
文書や手紙などに書かれている内容や意趣など。文書のおもて。
所望(しょもう)
そうして欲しいと望むこと。また、その望み。
書目(しょもく)
本の名前。本の題名。
書物(しょもつ)
文章や絵などを書いた紙を束にして綴じ合わせたもの。本。
初夜(しょや)
初めての夜。特に結婚した夫婦が共に寝る初めての夜を指す。
所由(しょゆう)
所有(しょゆう)
自分の物として持つこと。
所有権(しょゆうけん)
法律の許す範囲内で使用や処分などができる権利。
所有權(しょゆうけん)
法律の許す範囲内で使用や処分などができる権利。
薯蕷(しょよ)
所与(しょよ)
与えられていること。また、そのもの。
所用(しょよう)
あることのために使うこと。また、そのもの。
所要(しょよう)
ある物事のために必要なこと。