書房とは
書房
しょぼう
言葉 | 書房 |
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読み方 | しょぼう |
意味 | 読書をしたり、文章を書いたりするための部屋。書斎。 本を販売したり、出版したりする店。書店。本屋。 |
使用漢字 | 書 / 房 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「房」を含む言葉・熟語
- 青房(あおぶさ)
- 姉さん女房(あねさんにょうぼう)
- 姉女房(あねにょうぼう)
- 阿呆・阿房(あほ)
- 阿呆・阿房(あほう)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 右心房(うしんぼう)
- 官房(かんぼう)
- 監房(かんぼう)
- 恋女房(こいにょうぼう)
- 工房(こうぼう)
- 左心房(さしんぼう)
- 茶房(さぼう)
- 子房(しぼう)
- 心房(しんぼう)
- 僧坊・僧房(そうぼう)
- 玉房・玉総(たまぶさ)
- 乳房(ちぶさ)
- 同房(どうぼう)
- 独房(どくぼう)
- 内閣官房(ないかくかんぼう)
- 内閣官房長官(ないかくかんぼうちょうかん)
- 糠味噌女房(ぬかみそにょうぼう)
- 房帷(ぼうい)
- 房宇(ぼうう)
- 房宴・房燕(ぼうえん)
- 房奥・房奧(ぼうおく)
- 房屋(ぼうおく)
- 房魏(ぼうぎ)